戦後教科書

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基本情報

データベース：戦後教科書

メタデータID	EB20059292
資料種別	教科書
請求記号	K280.8\|\|M4\|\|2017B
書名	新高等学校現代文B
編著者	中島国彦中村明ほか14名
発行者	明治書院
教科書記号	現B
教科書番号	336
使用年度(和暦)	平成30-令和05
検定年(和暦)	平成29
発行者番号	117
発行者略称	明治
対応学習指導要領告示年	2009
教科書目録掲載年度	2017
使用開始年度(西暦)	2018
使用終了年度(西暦)	2023
検定年(西暦)	2017
学校種別	高等学校
教科	国語
種目	現代文B
ページ数・大きさ	5 ; 374
戦後教科書詳細画面URL	https://nierlib.nier.go.jp/lib/database/TEXTBOOK/EB20059292/
目次有無	目次あり

	前編
	1随想月あかり雪あかり花あかり作者青木玉開始ページ 8
	1随想詩を翻訳する少年作者リービ英雄開始ページ 14
	2小説(1) 山月記作者中島敦開始ページ 20
	2小説(1) 赤い繭作者安部公房開始ページ 34
	2小説(1) 夜中の汽笛について、あるいは物語の効用について作者村上春樹開始ページ 40
	3評論(1) 心の鉱脈作者河合隼雄開始ページ 44
	3評論(1) 幸福について作者見田宗介開始ページ 49
	4詩旅上作者萩原朔太郎開始ページ 55
	4詩永訣の朝作者宮沢賢治開始ページ 57
	4詩弟に速達で作者辻征夫開始ページ 62
	5評論(２) 愛づる : 時間を見つめる作者中村桂子開始ページ 66
	5評論(２) 宇宙では「上」も「下」もない？作者小浜逸郎開始ページ 74
	5評論(２) ロボットとは何か作者石黒浩開始ページ 82
	6小説(2) ナイン作者井上ひさし開始ページ 90
	6小説(2) 白紙作者高橋源一郎開始ページ 102
	7評論(3) コンコルドの誤り作者長谷川眞理子開始ページ 106
	7評論(3) 通潤橋 : 橋と日本人作者上田篤開始ページ 111
	8短歌・俳句風が来てささやくやうに(短歌十首) 作者北原白秋, 釈迢空, 宮柊二, 塚本邦雄, 河野裕子開始ページ 120
	8短歌・俳句いきいきとほそ目かがやく(俳句十句) 作者正岡子規, 河東碧梧桐, 飯田蛇笏, 荻原井泉水, 西東三鬼開始ページ 123
	9評論(4) 絵はすべての人の創るもの作者岡本太郎開始ページ 126
	9評論(4) 「間」の感覚作者高階秀爾開始ページ 134
	評論の窓美を求める心作者小林秀雄開始ページ 145
	10小説(3) こころ作者夏目漱石開始ページ 148
	11実用的な文章報道文と判決文開始ページ 170
	11実用的な文章企画書を書く開始ページ 178
	後編
	1随想(1) はじめての失敗作者平出隆開始ページ 188
	1随想(1) おまえはどこに立っている作者姜尚中開始ページ 192
	2小説(1) マスク作者干刈あがた開始ページ 202
	2小説(1) オデュッセイア作者恩田陸開始ページ 214
	3評論(1) 言葉を理解する作者長尾真開始ページ 224
	評論の窓話者の視点がつくる日本語作者森田良行開始ページ 230
	3評論(1) 小説とは何か作者三島由紀夫開始ページ 232
	4詩わたしが一番きれいだったとき作者茨木のり子開始ページ 238
	4詩九月の風作者黒田三郎開始ページ 242
	4詩流星作者小池昌代開始ページ 246
	創作への導き写真と言葉の響き合い開始ページ 249
	5小説(2) 博士の愛した数式作者小川洋子開始ページ 250
	5小説(2) 怖れ作者辻邦生開始ページ 267
	6評論(2) あるいは「風」について作者橋本治開始ページ 276
	6評論(2) 物の見えたる光作者中野孝次開始ページ 286
	6評論(2) 「世間」とは何か作者阿部謹也開始ページ 298
	7小説(3) 舞踏会作者芥川龍之介開始ページ 308
	8随想(2) サフラン作者森鴎外開始ページ 320
	8短歌・俳句わが腕に涙ながして(短歌十首) 作者馬場あき子, 岡井隆, 中城ふみ子, 福島泰樹, 道浦母都子開始ページ 326
	8短歌・俳句耕せばうごき(俳句十句) 作者中村草田男, 星野立子, 中村汀女, 石田波郷, 鷹羽狩行開始ページ 329
	10評論(3) 私の個人主義作者夏目漱石開始ページ 332
	付録日本近・現代文学史年表開始ページ 349
	付録四字熟語一覧開始ページ 363
	付録小論文の書き方開始ページ 366

	前編
	1随想月あかり雪あかり花あかり作者青木玉開始ページ 8
	1随想詩を翻訳する少年作者リービ英雄開始ページ 14
	2小説(1) 山月記作者中島敦開始ページ 20
	2小説(1) 赤い繭作者安部公房開始ページ 34
	2小説(1) 夜中の汽笛について、あるいは物語の効用について作者村上春樹開始ページ 40
	3評論(1) 心の鉱脈作者河合隼雄開始ページ 44
	3評論(1) 幸福について作者見田宗介開始ページ 49
	4詩旅上作者萩原朔太郎開始ページ 55
	4詩永訣の朝作者宮沢賢治開始ページ 57
	4詩弟に速達で作者辻征夫開始ページ 62
	5評論(２) 愛づる : 時間を見つめる作者中村桂子開始ページ 66
	5評論(２) 宇宙では「上」も「下」もない？作者小浜逸郎開始ページ 74
	5評論(２) ロボットとは何か作者石黒浩開始ページ 82
	6小説(2) ナイン作者井上ひさし開始ページ 90
	6小説(2) 白紙作者高橋源一郎開始ページ 102
	7評論(3) コンコルドの誤り作者長谷川眞理子開始ページ 106
	7評論(3) 通潤橋 : 橋と日本人作者上田篤開始ページ 111
	8短歌・俳句風が来てささやくやうに(短歌十首) 作者北原白秋, 釈迢空, 宮柊二, 塚本邦雄, 河野裕子開始ページ 120
	8短歌・俳句いきいきとほそ目かがやく(俳句十句) 作者正岡子規, 河東碧梧桐, 飯田蛇笏, 荻原井泉水, 西東三鬼開始ページ 123
	9評論(4) 絵はすべての人の創るもの作者岡本太郎開始ページ 126
	9評論(4) 「間」の感覚作者高階秀爾開始ページ 134
	評論の窓美を求める心作者小林秀雄開始ページ 145
	10小説(3) こころ作者夏目漱石開始ページ 148
	11実用的な文章報道文と判決文開始ページ 170
	11実用的な文章企画書を書く開始ページ 178
	後編
	1随想(1) はじめての失敗作者平出隆開始ページ 188
	1随想(1) おまえはどこに立っている作者姜尚中開始ページ 192
	2小説(1) マスク作者干刈あがた開始ページ 202
	2小説(1) オデュッセイア作者恩田陸開始ページ 214
	3評論(1) 言葉を理解する作者長尾真開始ページ 224
	評論の窓話者の視点がつくる日本語作者森田良行開始ページ 230
	3評論(1) 小説とは何か作者三島由紀夫開始ページ 232
	4詩わたしが一番きれいだったとき作者茨木のり子開始ページ 238
	4詩九月の風作者黒田三郎開始ページ 242
	4詩流星作者小池昌代開始ページ 246
	創作への導き写真と言葉の響き合い開始ページ 249
	5小説(2) 博士の愛した数式作者小川洋子開始ページ 250
	5小説(2) 怖れ作者辻邦生開始ページ 267
	6評論(2) あるいは「風」について作者橋本治開始ページ 276
	6評論(2) 物の見えたる光作者中野孝次開始ページ 286
	6評論(2) 「世間」とは何か作者阿部謹也開始ページ 298
	7小説(3) 舞踏会作者芥川龍之介開始ページ 308
	8随想(2) サフラン作者森鴎外開始ページ 320
	8短歌・俳句わが腕に涙ながして(短歌十首) 作者馬場あき子, 岡井隆, 中城ふみ子, 福島泰樹, 道浦母都子開始ページ 326
	8短歌・俳句耕せばうごき(俳句十句) 作者中村草田男, 星野立子, 中村汀女, 石田波郷, 鷹羽狩行開始ページ 329
	10評論(3) 私の個人主義作者夏目漱石開始ページ 332
	付録日本近・現代文学史年表開始ページ 349
	付録四字熟語一覧開始ページ 363
	付録小論文の書き方開始ページ 366

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