コクブン, ノリコ
国分, 典子(1957-)
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| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 一般注記 | 愛知県立女子短期大学講師,愛知県立大学文学部教授,筑波大学人文社会系教授,名古屋大学大学院法学研究科教授 Die Bedeutung der deutschen für die japanische Staatslehre unter der Meiji-Verfassung / Noriko Kokubun, c1993: t.p. EDSRC:近代東アジア世界と憲法思想 / 國分典子著 (慶應義塾大学出版会, 2012.5) の標題紙によってSFフィールド (國分, 典子) を追加 EDSRC:法と正義のイコノロジー / 森征一, 岩谷十郎編(慶應義塾大学出版会, 1997.5) |
| 生没年等 | 1957 |
| から見よ参照 | 國分, 典子<コクブン, ノリコ> Kokubun, Noriko, 1957- |
| コード類 | 典拠ID=AU00537372 NCID=DA07860787 |
| 1 | 法と正義のイコノロジー / 森征一, 岩谷十郎編 東京 : 慶應義塾大学出版会 , 1997.5 |