マツナガ, テイトク
松永, 貞徳(1571-1653)
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| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 京都 |
| 一般注記 | EDSRC:近世随想集 / 鈴木淳, 小高道子校注・訳(小学館, 2000.6) 近世初期の古典学者. 京都に生まれた. 中世以来の伝統歌学を継承. EDSRC:翁冥加話 / 貞徳著(木邨吉兵衞, 寛政丁巳 [1797]) 名: 勝熊, 幼名: 小熊, 号: 貞徳, 逍遊, 逍遊軒, 松友, 頌友, 長頭丸, 明心, 延陀丸, 延陀王丸, 保童坊, 宝幢坊, 五条の翁, 花咲の翁, 柿園 出身地は「国書人名辞典」(岩波書店, 1993-1999)より EDSRC:徒然草古今大意 2巻 / 寿命院立安, 夕顔巷道春, 逍遥軒貞徳 [編](大和田九左衛門, 萬治元 [1658]) |
| 生没年等 | 1571-1653 |
| から見よ参照 | Matsunaga, Teitoku 逍遥軒<ショウヨウケン> |
| コード類 | 典拠ID=AU00549804 NCID=DA0154449X |
| 1 | 歌林樸樕 / [松永貞徳著] ; 正宗敦夫編纂校訂 東京 : 日本古典全集刊行會 , 1931.8 |