EC10801060

046志水義暲文庫

096.511-6

国民精神文化研究 : 第1,2,4-17,20,22-34,37-43,45-50冊

国民精神文化研究所

編所

1934-1942(昭和9-17)

1942

原資料

1934

東京

43冊 ; 26cm

第1年第1冊(第1冊)古事記の成立(松本彦次郎) / 第2冊(第2冊)眞理とは何ぞや(紀平正美,小島威彦) / 第4冊(第4冊)國民科学の成立(作田荘一) / 第2年第1冊(第5冊)古代詩歌に於ける神の概念(久松潜一,志田延義) / 第2冊(第6冊)我が國上代の國体観念(河野省三) / 第3冊(第7冊)天地開闢即國家建立(西晋一郎) / 第4冊(第8冊)詩教と皇道(加藤虎之亮) / 第5冊(第9冊)共産治下に於けるロシア農民の生活-ロシアに於ける統制経済の研究其1-(山本勝市) / 第6冊(第10冊)日本學としての學問教育(小野正康) / 第7冊(第11冊)日本精神と社會の本質構造との關係に関する研究序説(川合貞一) / 第8冊(第12冊)教育勅語渙發以後に於ける小學校修身教授の變遷(海後宗臣,吉田熊次) / 第9冊(第13冊)家族の起源(河村只雄) / 第10冊(第14冊)政治指導原理としての皇道(藤澤親雄) / 第11冊(第15冊)經濟生活に於ける創作者としての國家(作田荘一) / 第12冊(第16冊)思想左傾の原因及び其の經路(岡田恒輔) / 第3年第1冊(第17冊)蓮華王座(紀平正美) / 第4冊(第20冊)國家観(川合貞一) / 第6冊(第22冊)地理辨證法のデザイン(小島威彦) / 第4年第1冊(第23冊)社会主義的制度観の批判 其1(山本勝市) / 第2冊(第24冊)禮の意義と構造(西晋一郎,小糸夏次郎) / 第3冊(第25冊)自證過程としての歴史(日本歴史の本質)(紀平正美) / 第4冊(第26冊)歴史観(川合貞一) / 第5冊(第27冊)近世の國體論(河野省三) / 第5年第1冊(第28冊)教育勅語を拜讀して-第1編,その全体的関聯と日本学-(小野正康) / 第2冊(第29冊)私有財産制度の研究(河村只雄) / 第3冊(第30冊)復古思想と寛政異學の禁(渡辺年應) / 第4冊(第31冊)御誓文謹解(井上孚麿) / 第5冊(第32冊)皇道より見たる書經(加藤虎之亮) / 第6冊(第33冊)フアツシスト・イタリアの教育改革(吉田熊次,渡辺誠) / 第7冊(第34冊)明治文化の精神的底流(川合貞一) / (第37冊)教育勅語を拜讀して-第2篇,第2段に於ける諸綱目の必然関係を中心としての體系論-(小野正康) / (第38冊)明治維新と皇道(河野省三) / (第39冊)學者の本分(紀平正美,山本饒) / (第40冊)日本政治學の基礎理念(藤澤親雄) / (第41冊)我が國體の世界法(大串兎代夫) / (第42冊)眞正なる國家(西晋一郎) / (第43冊)近世に於ける神道的教化(河野省三) / (第45冊)なるほどの哲學(紀平正美) / (第46冊)思想戦-近代外國関係研究-(吉田三郎) / (第47冊)教育勅語を拜讀して第3篇,「國體ノ精華」と「斯ノ道」と「拳々服膺」(小野正康) / (第48冊)なるほどの論理學(紀平正美) / (第49冊)南方法秩序序説-民族信仰を中心として-(増田福太郎) / (第50冊)ソ聯邦に於ける教育改革と教育思想(吉田熊次)

注 : 第37,38冊は22cm, 第39冊以降は21cm

SIMIZU0106

https://nierlib.nier.go.jp/lib/database/MONJO/EC10801060/