キキ ジョウキョウ ト セイジ リロン
危機状況と政治理論 / 日本政治学会編
(年報政治学 ; 1973)
資料タイプ | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 1974.3 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 269p ; 21cm |
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巻号 | 配架場所 | 請求記号 | 資料ID | 状態 | コメント | 貸出中予約 | 取 置 予 約 |
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教育図:19階書庫1 | 311.05||1||1973 | 081109991 |
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別書名 | 異なりアクセスタイトル:Historical crises and political theory |
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一般注記 | 内容:序説(小松春雄) 一九世紀の西欧自由主義とデモクラシーーイギリスにおけるJ.S.ミルを中心として(柏経学) 歴史家・政治家としてのトクヴィルー個別的状況に対する態度(小川晃一) W.バジョットにおける「権威」の問題ー『英国国家構造論』を中心に(岩重政敏) ガエターノ・モスカ政治思想研究ー危機の思想の内部構造的特質(須藤祐孝) 国家学の危機とヘルマン・ヘラーー「7月20日事件」の裁判過程を中心に(山口利男) 二十世紀デモクラシーの思想的位相ータルコット・パースンズのファシズム論を手掛りとして(加茂利男) 学会展望ー1972年(日本政治学文献委員会) 学会報告 日本人の価値感と疎外感(小林直樹) 社会意識と政治行動(綿貫譲治) 内外政治環境の急変と与野党の行動様式(沖野安春) 政策転換と官僚制(河中二講) 市民的リーダーシップの創造(鳴海正泰) 沖縄の復帰運動(宮里政玄) ホッブズ政治哲学と「近代」(藤原保信) 帝国主義と国家論(河合秀和) 政治分析におけるSystemic approachについての方法論的検討(堀江湛) 政党政治の形成(井上清) 文明論的国家論(武邦保) 非武装国家の理念と体制(太田一男) 住民運動の思想と理論(井下田猛) カリスマ的指導の形成とその凝集力(徳田教之) ユーゴスラビアの政治制度(高屋定国) 発展途上国における官僚腐敗の類型とメカニズム(大内穂) IPSA報告(武者小路公秀) 日本政治学会年録(1972年下半期-1973年上半期)(日本政治学会事務局) 日本政治学会規約 |
著者標目 | 日本政治学会 編 <ニホン セイジ ガッカイ> |
件 名 | NDLSH:政治学 |
分 類 | NDC8:311 NDC6:311.04 NDLC:A12 |
書誌ID | BB00504048 |
ISBN | 4000280201 |
NCID | BN0120905X |