カガク ト リンリ : AI ジダイ ニ トワレル タンキュウ ト セキニン
科学と倫理 : AI時代に問われる探求と責任 / 日本科学協会編 ; 野家啓一 [ほか] 著
資料タイプ | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2021.2 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 302p ; 22cm |
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別書名 | 標題紙タイトル:Science & ethics |
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内容注記 | 3・11以後の科学と倫理 / 野家啓一著 ロボット三原則と科学者三原則 / 酒井邦嘉著 科学者の社会的責任 / 廣野喜幸著 合成生物学の倫理とデュアルユース性 / 須田桃子著 感染症の科学と倫理 / 小川眞里子著 遺伝病医療の倫理 / 鈴木邦彦著 AI時代の科学技術倫理 / 前野隆司著 「本人らしさ」の探求と演出 / 江間有沙著 人類の生存と宇宙進出の問題 / 神崎宣次著 科学の創造性と倫理 / 村田純一著 原子爆弾と「聖断」 / 岡本拓司著 宗教由来の倫理は科学の倫理に応用できるか? / 正木晃著 エコロジー思想の起源とその両義性 / 安藤礼二著 |
一般注記 | 大震災、新型感染症等の災厄に襲われた時、社会の期待にどう応えるか。AI、生命・宇宙科学の急速な進展の中、いかなる規範を自らに課すべきか。「科学者の責任」をめぐる現代的課題と、最先端の研究をわかりやすく解説する。 監修: 金子務, 酒井邦嘉 その他の著者: 酒井邦嘉, 廣野喜幸, 須田桃子, 小川眞里子, 鈴木邦彦, 前野隆司, 江間有沙, 神崎宣次, 村田純一, 岡本拓司, 正木晃, 安藤礼二 |
著者標目 | 日本科学協会 <ニホン カガク キョウカイ> 野家, 啓一(1949-) <ノエ, ケイイチ> 金子, 務(1933-) <カネコ, ツトム> 酒井, 邦嘉(1964-) <サカイ, クニヨシ> 廣野, 喜幸 <ヒロノ, ヨシユキ> 須田, 桃子(1975-) <スダ, モモコ> 小川, 眞里子(1948-) <オガワ, マリコ> 鈴木, 邦彦 <スズキ, クニヒコ> 前野, 隆司(1962-) <マエノ, タカシ> 江間, 有沙 <エマ, アリサ> 神崎, 宣次(1972-) <カンザキ, ノブツグ> 村田, 純一(1948-) <ムラタ, ジュンイチ> 岡本, 拓司(1967-) <オカモト, タクジ> 正木, 晃 <マサキ, アキラ> 安藤, 礼二(1967-) <アンドウ, レイジ> |
件 名 | BSH:科学技術倫理 NDLSH:科学者倫理 NDLSH:生命倫理 |
分 類 | NDC9:404 NDC10:404 NDLC:M53 NDC10:407 |
書誌ID | BB00527225 |
ISBN | 9784120053887 |
NCID | BC05492556 |