ブッキョウ キョウダン ノ ケンキュウ
仏教教団の研究 / 芳村修基編
資料タイプ | 図書 |
---|---|
出版者 | 京都 : 百華苑 |
出版年 | 1968.3 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 14, 6, 658, 12, 151p ; 22cm |
書誌詳細を非表示
一般注記 | 内容: 第1部インド篇:形成途上の教団(中村元), 原始仏教の教団理念(佐藤密雄), 教団研究の課題(芳村修基), 初期大乘仏教の戒学としての十善道(平川彰), 第2部中国篇:授戒儀礼の変遷(土橋秀高), 宋元明清に於ける教団の構造(小川貫弌), モンゴル仏教教団の形成の中心課題(金岡秀友), 第3部日本篇:伝教大師の大乘僧団(佐藤哲英), 真宗教団の理念(石田充之), 親鸞と教団意識(普賢大円), 真宗教団の本尊(神子上恵龍), 真宗教団制度の史的研究(宮崎円遵, 千葉乗隆), 第4部教団形態の変遷:ビルマ仏教教団の構造(芳村修基等), 仏塔と仏舎利の信仰(佐和隆研), 民国三十年代の仏教寺院(芳村修基), 附録:律宗文献目録(徳田明本) |
---|---|
著者標目 | 芳村, 修基 <ヨシムラ, シュウキ> |
件 名 | NDLSH:仏教 -- 歴史 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC6:180.2 |
書誌ID | BB00082927 |
NCID | BN12241225 |