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2025-12-16
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基本情報
データベース:教育研究論文索引
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メタデータID
EA16201068
論題
教育(教育科学研究会)
請求記号
ZJ-88
ISSN
03869938
教育研究論文 詳細画面URL
https://nierlib.nier.go.jp/lib/database/RONBUN/EA16201068/
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子ども・子育て新システムとは何か(<特集>「子ども・子育て新システム」と幼児教育の行方)【ZJ-88】
新システムをめぐる議論とこれからの保育・幼児教育―周回遅れを克服できるか(<特集>「子ども・子育て新システム」と幼児教育の行方)【ZJ-88】
品川区の保育事業拡大と幼保一体化の実態―子どもの育ちをこそ大切に(<特集>「子ども・子育て新システム」と幼児教育の行方)【ZJ-88】
生徒のための学校づくりから進路支援を考える(<特集>若者と貧困・就活・仕事)【ZJ-88】
若者支援の現在と展望(<特集>若者と貧困・就活・仕事)【ZJ-88】
土佐の教育と子ども観―自由と創造と子ども発見の水脈(<特集>教師の困難とユーモア)【ZJ-88】
五十嵐顕の教育学とユーモア―人間学のモラルをいかに語るか(<特集>教師の困難とユーモア)【ZJ-88】
教員評価の原理を考える(<特集>もうやめよう教員人事評価)【ZJ-88】
いま「学校・教員評価」はどうなっているか(<特集>もうやめよう教員人事評価)【ZJ-88】
人事考課制度にたいする東京の小中学校教師の声(<特集>もうやめよう教員人事評価)【ZJ-88】
育鵬社教科書採択問題―沖縄県八重山地区を中心に【ZJ-88】
中学校の新教育課程を考える(<特集>中学校・新要領下の授業づくり・1)【ZJ-88】
福島の中学・高校生の進路をめぐる問題(<特集>原発災害と教育)【ZJ-88】
副読本=新たなる「神話」をのりこえる(<特集>原発災害と教育)【ZJ-88】
原発の論争点・到達点の学び方(<特集>原発災害と教育)【ZJ-88】
「対立と合意、効率と公正」で現代社会をとらえることができるのか【ZJ-88】
大阪条例問題と現代社会の貧困(<特集>論点・大阪の「教育改革」)【ZJ-88】
新教育基本法と大阪府教育関係3条例 : 法制論的対抗戦略試論(<特集>論点・大阪の「教育改革」)【ZJ-88】
教育目標は誰が決めるのか : 教育と政治の関係をめぐる課題(<特集>論点・大阪の「教育改革」)【ZJ-88】
「高校で学ぶ権利」の保障 : 大阪の私学助成、授業料無償化施策を考える(<特集>論点・大阪の「教育改革」)【ZJ-88】
大阪府・市教育条例の法的問題点(<特集>論点・大阪の「教育改革」)【ZJ-88】
小学校・中学校教育における「留年」の問題(<特集>論点・大阪の「教育改革」)【ZJ-88】
学校に言論の自由を : 東京地裁判決を受けて(<特集>論点・大阪の「教育改革」)【ZJ-88】
教師のユーモア精神と養生思想 : 困難な時代を豊かに生きるために【ZJ-88】
大阪市教育行政基本条例(抄)(大阪府条例第八十八号 平成二十四年四月一日施行)/大阪府立学校条例(抄)(大阪府条例第八十九号 平成二十四年四月一日施行)(<特集>論点・大阪の「教育改革」)【ZJ-88】
「大地への罪」を問いながら : 復興の教育学とは何か(<特集>復興の教育学)【ZJ-88】
「フクシマ」で生き、生きていくこと(<特集>復興の教育学)【ZJ-88】
「石巻地域」の被災の現状といま(<特集>復興の教育学)【ZJ-88】
求められる「良質の知」がもつ構図と倫理を考える : 3・11と教育研究・教育改革(<特集>復興の教育学)【ZJ-88】
コミュニティの再生と学校づくりをつなぐ : 3・11と教育改革の課題(<特集>復興の教育学)【ZJ-88】
<特集>教育のいま・5つの課題焦点【ZJ-88】
「大津市いじめ自殺事件」と子ども理解(<特集>「教育を語ることば」の復権)【ZJ-88】
子どもと教師の苦難から学校の再生を求めて(<特集>「教育を語ることば」の復権)【ZJ-88】
学校と教育課程がよみがえる「学力」とは(<特集>「教育を語ることば」の復権)【ZJ-88】
学校制度のなかの学校知識と人格形成(<特集>「教育を語ることば」の復権)【ZJ-88】
情報・消費社会の子ども・若者(<特集>「教育を語ることば」の復権)【ZJ-88】
子ども把握と教育実践 : その積極性、子ども把握・省察との関連(<特集>「教育を語ることば」の復権)【ZJ-88】
「バーチャルな地域」と学校(<特集>「教育を語ることば」の復権)【ZJ-88】
教育改革における教師「個人」と協働(<特集>「教育を語ることば」の復権)【ZJ-88】
いじめ暴力の根絶を : 心といのちの安全確保を中心にして(<特集>大津いじめ自殺事件)【ZJ-88】
いじめ自殺事件に見る現代の子どもの局面(<特集>大津いじめ自殺事件)【ZJ-88】
<座談会>中学校の保健室から見たいじめ(<特集>大津いじめ自殺事件)【ZJ-88】
いじめ事件と教育の危機 : 政治の教育介入を考える(<特集>大津いじめ自殺事件)【ZJ-88】
いつでも幸福でいられる不幸(<特集>子ども・若者の不安と安心)【ZJ-88】
心に安心感と希望を育む教育・福祉実践の課題(<特集>子ども・若者の不安と安心)【ZJ-88】
「両文三語政策」と言語習得の問題 香港(世界の子ども・若者事情・14)【ZJ-88】
「白い丸いテーブル」の話 : ムダと思われた時間と空間が創り出していたもの(<特集>変貌する職員室)【ZJ-88】
ささやかな協働を積み重ね新たな「公共性」の創造へ(<特集>変貌する職員室)【ZJ-88】
職員室はどのように破壊されてきたのか : 東京の「教育改革」のなかで(<特集>変貌する職員室)【ZJ-88】
地域復興に貢献する学校をつくる(<特集>地域に生きる教師)【ZJ-88】
ふるさとを生きる青年たちとともに(<特集>地域に生きる教師)【ZJ-88】
「教育改革」の嵐のなかで地域に根ざし子どもを守る(<特集>地域に生きる教師)【ZJ-88】
学力の教育学的規定(<特集>「学力向上」の陥穽)【ZJ-88】
「最近、勉強楽しくないがやけど」 : 高知から学力問題を考える(<特集>「学力向上」の陥穽)【ZJ-88】
文化と生活をつなぐ体育授業づくりの課題(<特集>「学力向上」の陥穽)【ZJ-88】
数字をひとり歩きさせ子どもを追い込まないために : 宮城県の入試制度・学力検査から(<特集>「学力向上」の陥穽)【ZJ-88】
「わたしたちの教育課程論」を広げ深める(<特集>「学力向上」の陥穽)【ZJ-88】
小さい学校の教育的意義を考える(<特集>小さな学校の魅力)【ZJ-88】
学校統廃合の議論に見る地域と学校(<特集>小さな学校の魅力)【ZJ-88】
高校教育論の再構築に向けて(<特集>変わる高校・変えられる高校)【ZJ-88】
東京の高校再編で失われたもの・失われなかったもの(<特集>変わる高校・変えられる高校)【ZJ-88】
新しい「都立高校改革推進計画」を読み解く : これまでの「改革」と国際比較(<特集>変わる高校・変えられる高校)【ZJ-88】
「高校再編」の傍らですすむ教育-福祉-労働の協同 : 新たな教育実践運動の構築に向けて(<特集>変わる高校・変えられる高校)【ZJ-88】
「高校再編」の傍らですすむ教育-福祉-労働の協同 : 新たな教育実践運動の構築に向けて(<特集>変わる高校・変えられる高校)【ZJ-88】
<特集>せめぎあう政治と教育【ZJ-88】
「悪の陳腐さ」をもたらす政治と、教師の倫理(<特集>せめぎあう政治と教育)【ZJ-88】
政治は「福島」を守ったか? : 新たな政治教育の課題(<特集>せめぎあう政治と教育)【ZJ-88】
「声をあげれば社会は変わる」感覚を取り戻す : 首都園青年ユニオンの実践に学ぶ(<特集>せめぎあう政治と教育)【ZJ-88】
争点としての「主権者教育」(<特集>せめぎあう政治と教育)【ZJ-88】
沖縄の日本「復帰」と教育 : 元沖縄県知事から(<特集>せめぎあう政治と教育)【ZJ-88】
<特集>貧困・家族・支援【ZJ-88】
「学ぶ権利」は贅沢ではない : 岡山市での就学援助集団申請のとりくみ(<特集>貧困・家族・支援)【ZJ-88】
ひとり親世帯の経済的貧困とネットワーク(<特集>貧困・家族・支援)【ZJ-88】
つながりの貧困と排除をめぐって(<特集>貧困・家族・支援)【ZJ-88】
<特集>あの日からの「福島」と教育【ZJ-88】
<特集>教師を生きる哲学【ZJ-88】
教師になった君へ : 大人と子どもの世界の「執りなし役」を生きる(<特集>教師を生きる哲学)【ZJ-88】
「希望の足場」をかける : 教育の本質のついて(<特集>教師を生きる哲学)【ZJ-88】
<特集>問われる教育委員会【ZJ-88】
地域の大人の共同を基盤に : 東京・国立市の教育委員会の経験から(<特集>問われる教育委員会)【ZJ-88】
教育委員会活性化の可能性 : 福岡・春日市教育委員会の事例から(<特集>問われる教育委員会)【ZJ-88】
教育委員会論の争点 : 廃止・任意設置論と活性化論のはざま(<特集>問われる教育委員会)【ZJ-88】
<特集>授業の魅力【ZJ-88】
話し合いと、証明の問い直し : 「リスク」の視点で授業を読む(<特集>授業の魅力)【ZJ-88】
戦後教育学の「はじまり」と「批判」について(<特集>戦後教育学を考える)【ZJ-88】
「教育」に見る子ども・青年像の変化 : 1945~1975年(<特集>戦後教育学を考える)【ZJ-88】
戦後教育学における「国家と教育」 : 国民の教育権論を中心に(<特集>戦後教育学を考える)【ZJ-88】
新自由主義の時代に近代学校批判を継承する : 1970年代以降の教育学の課題(<特集>戦後教育学を考える)【ZJ-88】
授業という世界 : 日常のなかで起こり続ける小さな奇跡たち(<特集>授業の魅力)【ZJ-88】
競争・分断・孤立を超える共同へ : 安倍内閣の教育改革の本質と方法批判(<特集>「安倍教育改革」批判)【ZJ-88】
憲法における「イデオロギー」と「ユートピア」 : 自民党改憲案が描く社会と教育(<特集>「安倍教育改革」批判)【ZJ-88】
改憲型新自由主義に向かう安倍政権のベクトル(<特集>「安倍教育改革」批判)【ZJ-88】
安倍晋三氏と日本教育再生機構(<特集>「安倍教育改革」批判)【ZJ-88】
「欠陥子ども」モデルは何を見落としているか : 安倍内閣の「いじめ問題」対策(<特集>「安倍教育改革」批判)【ZJ-88】
「道徳」教科化と道徳教科書(<特集>「安倍教育改革」批判)【ZJ-88】
教育目標が強制されるシステム : 教育振興基本計画と教育の目標管理(<特集>「安倍教育改革」批判)【ZJ-88】
教育統制としての教員給与問題 : 「駆け込み退職」をめぐる法的問題を含めて(<特集>「安倍教育改革」批判)【ZJ-88】
教育支配をねらう3側面の攻撃 : 安倍政権の「教職員政策」と学校、教育(<特集>「安倍教育改革」批判)【ZJ-88】
教育の自由を支える民主主義 : 安倍政権下の教育委員会「改革」批判(<特集>「安倍教育改革」批判)【ZJ-88】
いま地方の教育現場は・・・ : 全国各地から(<特集>「安倍教育改革」批判)【ZJ-88】
安倍晋三における保守主義・ナショナリズムと教育(<特集>「安倍教育改革」批判)【ZJ-88】
地域に生きる「生活者」としての子どもと学力 : 北方性教育運動の視点から(<特集>地域、子どもが生きる場所)【ZJ-88】
わかること 生きること 地域に根ざす(<特集>地域、子どもが生きる場所)【ZJ-88】
未来をひらく地域のなかの学校行事(<特集>地域、子どもが生きる場所)【ZJ-88】
「学力向上路線」からの離脱 : 茨城県美浦村の教育構想と具体的施策の数々(<特集>地域、子どもが生きる場所)【ZJ-88】
橋下徹氏の動機と「成功」の秘訣 : 大阪府・市の新自由主義教育改革(<特集>負けへんで大阪の教育と子育て)【ZJ-88】
大阪の「教育改革」と子育て・教育の道理 : 3月集会・シンポジウムの発言より(<特集>負けへんで大阪の教育と子育て)【ZJ-88】
大阪・西成で何が起こっているのか :「子どもの家事業」の現状(<特集>負けへんで大阪の教育と子育て)【ZJ-88】
歴史教育を歪曲する動きに抗って : 教え子の学びと成長(<特集>負けへんで大阪の教育と子育て)【ZJ-88】
教育改革は誰のものか : 改革論議の構図から浮かび上がる課題(<特集>負けへんで大阪の教育と子育て)【ZJ-88】
政治が強いる道徳、政治を破る道徳 : 痛みへの共感と豊かな社会への意思(<特集>政治が強いる道徳を越えて)【ZJ-88】
平等のモラルを築くために(<特集>政治が強いる道徳を越えて)【ZJ-88】
道徳教育の歴史に学ぶ : 道徳の教科化を考えるために(<特集>政治が強いる道徳を越えて)【ZJ-88】
道徳教科化への現場からの反論(<特集>政治が強いる道徳を越えて)【ZJ-88】
「他者と出会う」歴史教育はいかにして可能か? : 「暴力と迫害」の世界を超えて(<特集>政治が強いる道徳を越えて)【ZJ-88】
あの光景を思い出すたびよみがえる恐怖心 : 私の被体罰経験(<特集>スポーツ部活動と体罰)【ZJ-88】
体罰を是認する二つの「鎖」(<特集>スポーツ部活動と体罰)【ZJ-88】
部活動でなぜ体罰が起きるのか(<特集>スポーツ部活動と体罰)【ZJ-88】
教師を目指す大学生の体罰・いじめへの意識(<特集>スポーツ部活動と体罰)【ZJ-88】
子どもの「最善の利益」を考えたスポーツ文化を(<特集>スポーツ部活動と体罰)【ZJ-88】
スポーツ部活動から体罰・暴力をなくす共同を(<特集>スポーツ部活動と体罰)【ZJ-88】
公教育費抑制の手法と問題 : 子どもの貧困解消に向けて(<特集>教育費「貧乏物語」)【ZJ-88】
就学前教育・保育の財政と費用負担 : 国際比較の視点から(<特集>教育費「貧乏物語」)【ZJ-88】
データで読み解く教員給与削減の意味(<特集>教育費「貧乏物語」)【ZJ-88】
社会的排除を受ける若者の支援と地域づくり(<特集>教育費「貧乏物語」)【ZJ-88】
<特集>教師のワーク・ライフ・バランス【ZJ-88】
「学校崩壊」からはじまった学校参加(<特集>誰がつくる学校か : 学校参加の可能性)【ZJ-88】
議論や協働のプロセスで当事者が学び育ちあう(<特集>誰がつくる学校か : 学校参加の可能性)【ZJ-88】
「子ども参加」に見出す希望 : 「四者協議会」による中学校改革(<特集>誰がつくる学校か : 学校参加の可能性)【ZJ-88】
三者の協議で育つ生徒と学校(<特集>誰がつくる学校か : 学校参加の可能性)【ZJ-88】
三部制高校で「開かれた学校づくり」は可能か?(<特集>誰がつくる学校か : 学校参加の可能性)【ZJ-88】
自治の力を育み主権者・市民を育む(<特集>誰がつくる学校か : 学校参加の可能性)【ZJ-88】
学校参加の実践的・研究的意義と国際的動向(<特集>誰がつくる学校か : 学校参加の可能性)【ZJ-88】
<特集>保育園に入れない【ZJ-88】
子ども・子育て支援法関連3法と新制度のゆくえ(<特集>保育園に入れない)【ZJ-88】
寒風に揺れる北海道の子育て環境(<特集>保育園に入れない)【ZJ-88】
教師には「教育の自由」と「身分的安定」とが必要 : 国際的視野から日本のいまを問う(<特集>教育への「行政犯罪」)【ZJ-88】
「安倍教育改革」の先取りを競う北海道(<特集>教育への「行政犯罪」)【ZJ-88】
「不当な支配」が止まらない : 全国各地の教員統制の実際(<特集>教育への「行政犯罪」)【ZJ-88】
異常・違法な教科書採択への行政介入(<特集>教育への「行政犯罪」)【ZJ-88】
安倍内閣のゼロトレランス型教員管理政策のゆくえ(<特集>教育への「行政犯罪」)【ZJ-88】
LINE : 簡単・便利・悲痛な人間関係(<特集>子どものネット依存とLINEの世界)【ZJ-88】
子どもがLINEにハマるしくみ(<特集>子どものネット依存とLINEの世界)【ZJ-88】
思春期に向きあう教育実践の切り口 : 現代中学校教育の希望を探る(<特集>現代の思春期と中学校)【ZJ-88】
<特集>現代の思春期と中学校【ZJ-88】
<特集>高校の特別支援教育【ZJ-88】
高校の特別支援教育を変える三つのフレーム : 参加、学びのユニバーサルデザイン、移行支援(<特集>高校の特別支援教育)【ZJ-88】
憲法を子ども・若者の希望とするために(<特集>改憲空間と教育の責任)【ZJ-88】
憲法的授業空間をつくる(<特集>改憲空間と教育の責任)【ZJ-88】
家族の視点から考えるシティズンシップ教育と憲法(<特集>改憲空間と教育の責任)【ZJ-88】
自民党改憲草案が迫る公教育の変質(<特集>改憲空間と教育の責任)【ZJ-88】
「子どもの放課後問題」素描(<特集>子どもと放課後)【ZJ-88】
生活時間の変化から見る放課後(<特集>子どもと放課後)【ZJ-88】
<特集>3.11 : 3年目を生きる【ZJ-88】
<特集>卒業式と日の丸・君が代【ZJ-88】
教育の「いのち」を奪う「国旗・国歌」の強制(<特集>卒業式と日の丸・君が代)【ZJ-88】
学校における思想・良心の自由 : 君が代訴訟が問いかけるもの(<特集>卒業式と日の丸・君が代)【ZJ-88】
「モンスターペアレント」訴訟 : 教育紛争解決を考える【ZJ-88】
弱さと失敗をいとおしむ<視線>(<特集>失敗と試行錯誤の教育学)【ZJ-88】
子どもの“誇り"の感情や生命をおしあげる力への共感を(<特集>失敗と試行錯誤の教育学)【ZJ-88】
大学の経営と教育 : その苦悩と希望(<特集>大衆化する大学の苦悩)【ZJ-88】
「ノンエリート大学生」の教育と支援(<特集>大衆化する大学の苦悩)【ZJ-88】
若い教師の“忙しさ"を問う(<特集>若手教師のリアル : 生き凌ぐ技法)【ZJ-88】
子どもの「うつ病」への理解 : どう気づくか、支えるか(<特集>子どもの「うつ」)【ZJ-88】
スクールソーシャルワークを通してみた子どもの「うつ」(<特集>子どもの「うつ」)【ZJ-88】
一人っ子政策と「生きる力」(世界の子ども・若者事情・30)【ZJ-88】
今、ここにあるキャリア教育へ(<特集>キャリア教育をつくりかえる)【ZJ-88】
私たちは、どこに向かっているのだろうか! : 私自身の「進路指導」実践をたどり、今日の「進路指導」問題を考える(<特集>キャリア教育をつくりかえる)【ZJ-88】
生活現実とキャリア教育(<特集>キャリア教育をつくりかえる)【ZJ-88】
地域の土台としての職業高校(<特集>キャリア教育をつくりかえる)【ZJ-88】
大学での資格取得と女性のキャリア教育 : ある「女性職」養成の現場の例から(<特集>キャリア教育をつくりかえる)【ZJ-88】
キャリア教育と学生ユニオン : 札幌学生ユニオンの結成(<特集>キャリア教育をつくりかえる)【ZJ-88】
教師として変革期を生きる : キャリア・アップの罠(<特集>キャリア教育をつくりかえる)【ZJ-88】
食と農はいま切実な教育課題となっている(<特集>食と教育)【ZJ-88】
学校給食を考える(<特集>食と教育)【ZJ-88】
学校給食のあり方とは : 市町村合併で給食が変わった(<特集>食と教育)【ZJ-88】
多言語社会の子どもの言語教育(世界の子ども・若者事情・31)【ZJ-88】
路上に出る学生たち(世界の子ども・若者事情・32)【ZJ-88】
子どもの生活の場としての学童保育(<特集>子どもと教師の放課後・夏休み)【ZJ-88】
<特集>子どもと教師の放課後・夏休み【ZJ-88】
文科省による検定基準・要領の改悪と今後の教科書採択(<特集>安倍「教育改革」と教科書)【ZJ-88】
地教委による特定教科書排除問題(<特集>安倍「教育改革」と教科書)【ZJ-88】
竹富町教委に対する文科省是正要求(<特集>安倍「教育改革」と教科書)【ZJ-88】
「子どもと学ぶ歴史教科書」をつくる : 問いや疑問をいかに引き出すか(<特集>安倍「教育改革」と教科書)【ZJ-88】
山越え川越え谷を越え(世界の子ども・若者事情・33)【ZJ-88】
<特集>私の「教育の民主主義 宣言」を【ZJ-88】
総動員体制としての安倍「教育改革」(<特集>私の「教育の民主主義 宣言」を)【ZJ-88】
教育の場に民主主義と「人間」を取り戻す(<特集>私の「教育の民主主義 宣言」を)【ZJ-88】
安倍内閣の教育破壊に抗して(<特集>いま、教育の争点に挑む)【ZJ-88】
教育の震災復興 : その現状と課題(<特集>いま、教育の争点に挑む)【ZJ-88】
「戦後日本の教育と教育学」について(<特集>いま、教育の争点に挑む)【ZJ-88】
同調圧力の中でいまを生きる教師たち(<特集>同調圧力と学校の自由)【ZJ-88】
抵抗のための三つの方法 : 学校の同化圧力を超える(<特集>同調圧力と学校の自由)【ZJ-88】
「増殖する自己」とジェラシー : 子どもと若者の同調圧力を考える(<特集>同調圧力と学校の自由)【ZJ-88】
<特集>沖縄の子どもと基地・貧困【ZJ-88】
サン・パウロの先住民の子ども(世界の子ども・若者事情・34)【ZJ-88】
「テスト収斂システム」が教育を壊す(<特集>「学力テスト体制」黒書)【ZJ-88】
現場校長から見た「学力テスト体制」問題(<特集>「学力テスト体制」黒書)【ZJ-88】
犬山市で何が起こったか : 全国学力テスト・教育行政・教育運動(<特集>「学力テスト体制」黒書)【ZJ-88】
学校を歪める行政の「学テ対策」(<特集>「学力テスト体制」黒書)【ZJ-88】
競争ではなく、共創を(<特集>「学力テスト体制」黒書)【ZJ-88】
いますぐやめよう!仙台市学力テスト : 調査結果分析からみえる「教育破壊」(<特集>「学力テスト体制」黒書)【ZJ-88】
「学力テスト結果」の社会的背景(<特集>「学力テスト体制」黒書)【ZJ-88】
疑われる「学テ」と「PISA」の正統性(<特集>「学力テスト体制」黒書)【ZJ-88】
わが国におけるスクールソーシャルワークの現在(<特集>教育と福祉をつなぐ)【ZJ-88】
教育と福祉の協働 : 子どもとの出会い直しのために(<特集>教育と福祉をつなぐ)【ZJ-88】
児童相談所から考える学校との連携(<特集>教育と福祉をつなぐ)【ZJ-88】
子どもの学習支援とサードプレイス(<特集>教育と福祉をつなぐ)【ZJ-88】
民主主義の場としてのPTA(<特集>PTA再考)【ZJ-88】
PTAの歴史 : 親の教育権の視点から(<特集>PTA再考)【ZJ-88】
<特集>PTA再考【ZJ-88】
情報化がもたらす教育の未来と現実(<特集>教育のICT化・問題と可能性)【ZJ-88】
山積するデジタル教科書導入にかかわる諸問題 : 出版の現場から(<特集>教育のICT化・問題と可能性)【ZJ-88】
「なにこれ?」都立高校のICT化(<特集>教育のICT化・問題と可能性)【ZJ-88】
教育にICTは要らない?(<特集>教育のICT化・問題と可能性)【ZJ-88】
被災地を語る、についての考察(被災地の子どもと学校)【ZJ-88】
学びの空洞化を超えて : 高校教育再構築の課題(<特集>高校で変わる未来)【ZJ-88】
過熱する競争の臨界 : 佐賀と東京の高校教育から(<特集>高校で変わる未来)【ZJ-88】
地域の高校存続と地域づくり : 福島・金山町の事例から(<特集>高校で変わる未来)【ZJ-88】
地域と協働した高校改革 : 島根・隠岐の試み(<特集>高校で変わる未来)【ZJ-88】
高校「単数化」の時代へ : 長野県地域高校調査2014(<特集>高校で変わる未来)【ZJ-88】
長野県の高校再編の動向 : 多様化と統廃合に抗う力(<特集>高校で変わる未来)【ZJ-88】
大阪の新たな「高校再編整備計画」について(<特集>高校で変わる未来)【ZJ-88】
データでみる大学院のいま(<特集>揺れ惑う科学研究)【ZJ-88】
女性たちの「楓の春」(世界の子ども・若者事情・35)【ZJ-88】
「ここから」裁判 : 最高裁判決の意義と性教育の現在【ZJ-88】
逆走する子どもたちの価値観(世界の子ども・若者事情・35)【ZJ-88】
<特集>人間としての教師へ【ZJ-88】
動き、感じ、つくりだす媒体としてのからだ(<特集>子どものからだを育む文化を)【ZJ-88】
いま、子どもの“からだ"はどうなっているか(<特集>子どものからだを育む文化を)【ZJ-88】
人間すべての基本としてのからだ(<特集>子どものからだを育む文化を)【ZJ-88】
性的なからだとの出会い : 愛おしむからだ・こころ・性の学習(<特集>子どものからだを育む文化を)【ZJ-88】
<特集>教育の民主主義を求めて【ZJ-88】
カンボジアでの学びと今後(世界の子ども・若者事情・37)【ZJ-88】
田中裕一「水俣病の授業」はどうつくられたか(<特集>体験を語る : 福島で、水俣で、)【ZJ-88】
「平成の学制大改革」批判 : いま、6・3・3制をどう考えるか(<特集>6・3・3制の解体と学校再編)【ZJ-88】
施設一体型小中一貫校100校の現状と課題(<特集>6・3・3制の解体と学校再編)【ZJ-88】
高大接続と大学入試制度改革の行方(<特集>6・3・3制の解体と学校再編)【ZJ-88】
現場教師から見た中高一貫教育の諸問題(<特集>6・3・3制の解体と学校再編)【ZJ-88】
若者の瞳が映し出すもの(世界の子ども・若者事情・38)【ZJ-88】
「子どもに合った学校」とは何かを問い、語るために(<特集>教室にやわらかな出会いを)【ZJ-88】
なぜ今、ゼロ・トレランスが波及するのか : 後期近代における教育的信念のポリティクス(<特集>教室にやわらかな出会いを)【ZJ-88】
地方自治が教育を変える : 民主的な学校づくりをめざす韓国の教育革新【ZJ-88】
良心と道徳意識が育つために : 国家主義と市場主義との戦い(<特集>道徳の「教科化」批判)【ZJ-88】
道徳教科化にどう向き合うか(<特集>道徳の「教科化」批判)【ZJ-88】
教科「道徳」と科目「公共」の検討(<特集>道徳の「教科化」批判)【ZJ-88】
「教室の民主主義」とシティズンシップ教育(<特集>道徳の「教科化」批判)【ZJ-88】
歴史認識の“逆流"を超える : 国民の歴史認識と歴史教育の課題(<特集>問われる歴史認識と教科書)【ZJ-88】
いま生きている場を見つめ直せる歴史感覚とは(<特集>問われる歴史認識と教科書)【ZJ-88】
女性史・ジェンダー史からみる近代史(<特集>問われる歴史認識と教科書)【ZJ-88】
子どもに伝えたい日本の歴史 : 中学歴史教科書をジェンダー視点で検討して見えてきたもの(<特集>問われる歴史認識と教科書)【ZJ-88】
教科書統制の新段階 : 広がる採択妨害と強まる検定基準(<特集>問われる歴史認識と教科書)【ZJ-88】
<特集>子どもが性と向きあうとき【ZJ-88】
日本社会で生きる朝鮮学校の子どもたち(<特集>民族問題と多文化共生に向き合う)【ZJ-88】
「地方消滅」論を超えて(<特集>地域と学校に自由と自治を : 松本大会を迎える)【ZJ-88】
満蒙開拓青少年義勇軍送出と長野県教育(<特集>地域と学校に自由と自治を : 松本大会を迎える)【ZJ-88】
学校は住民の財産 : 長野県の教育運動(<特集>地域と学校に自由と自治を)【ZJ-88】
地域をつくる主権者を育てる(<特集>地域と学校に自由と自治を)【ZJ-88】
小規模高校の存続と地域 : 高知県調査の中間報告(<特集>地域と学校に自由と自治を)【ZJ-88】
人間の尊厳を実現する教育目的のあり方(<特集>戦後70年 教育の目的と自由を問い直す)【ZJ-88】
教育は自由の空気のなかでこそ(<特集>戦後70年 教育の目的と自由を問い直す)【ZJ-88】
現実と向きあう人間と教育を考える(<特集>戦後70年 教育の目的と自由を問い直す)【ZJ-88】
千葉県の実教日本史教科書採択妨害(<特集>「政治的中立」と教育の公正)【ZJ-88】
北海道教委による「不適切授業」調査と介入 : 授業案まで点検(<特集>「政治的中立」と教育の公正)【ZJ-88】
足立区が主導する公教育破壊と市場化 : 「学力向上」施策がはらむ危険(<特集>「政治的中立」と教育の公正)【ZJ-88】
大阪・教育センターによる教育への介入 : 単元指導計画などの強要(<特集>「政治的中立」と教育の公正)【ZJ-88】
教育に浸透する国家 : 今、政治的中立とは何かを考える(<特集>「政治的中立」と教育の公正)【ZJ-88】
「真理の代理人」としての教師の役割と使命(<特集>「政治的中立」と教育の公正)【ZJ-88】
教育の「質保証」と教育行政の中立性(<特集>「政治的中立」と教育の公正)【ZJ-88】
教科書は何に依拠して書かれるべきか(<特集>「政治的中立」と教育の公正)【ZJ-88】
子どもと広げる家庭科の学び(<特集>家庭科に出会う)【ZJ-88】
20年たった男女共学家庭科(<特集>家庭科に出会う)【ZJ-88】
学校関係者の貧困認識の特徴とそれが提起する課題(<特集>「承認不在」社会と子どもたち)【ZJ-88】
社会的承認のゆらぎと社会保障(<特集>「承認不在」社会と子どもたち)【ZJ-88】
特別支援学校における子ども理解と教育実践の課題(<特集>いま、特別支援学校は)【ZJ-88】
病弱教育に求められるもの(<特集>いま、特別支援学校は)【ZJ-88】
学校統合の新手引と新基準【ZJ-88】
<特集>安保法制と18歳選挙権【ZJ-88】
問われる「大学の社会的意義」 : 大学は「刀鍛冶」を育てるのか「野鍛冶」を育てるのか(<特集>「ノンエリート青年」の学びと自立)【ZJ-88】
いま、ノンエリート大学について論じてほしいこと : 大学と社会とのつながりを深めるために(<特集>「ノンエリート青年」の学びと自立)【ZJ-88】
追いつめられた教師たちの「汚れた手」 : 教育実践の科学と倫理について(<特集>シメない教育のすすめ)【ZJ-88】
行動主義を緩める教育実践へ(<特集>シメない教育のすすめ)【ZJ-88】
子どもたちとともに今この時を「生きる」(<特集>授業と子ども その質を問う)【ZJ-88】
「学ぶ子どもが主人公」を求めて : 授業実践の転機(<特集>授業と子ども その質を問う)【ZJ-88】
授業とナラティブ・アプローチ(<特集>授業と子ども その質を問う)【ZJ-88】
「平和への教育」を創るための共同研究の計画書を(<特集>教科研活動がめざすもの)【ZJ-88】
<特集>教科研活動がめざすもの【ZJ-88】
「弱さ」を認め合うことの困難と可能性(<特集>「弱さ」を見せられない社会)【ZJ-88】
「助けて」と言わせない社会 : 自己責任論と若者支援(<特集>「弱さ」を見せられない社会)【ZJ-88】
「弱さ」を見せられない社会・文化への対抗 : 能力次元からの問いを!(<特集>「弱さ」を見せられない社会)【ZJ-88】
学習支援と貧困からの自己解放(<特集>貧困のなかの子どもと学習支援)【ZJ-88】
制度上の課題と行政- 支援現場の共同(<特集>貧困のなかの子どもと学習支援)【ZJ-88】
釧路市「Zっと!Scrum」の試み : 「居場所」のなかで自治的な関係づくりを(<特集>貧困のなかの子どもと学習支援)【ZJ-88】
「十勝びばっと」と韓国の子ども支援(<特集>貧困のなかの子どもと学習支援)【ZJ-88】
学校化する教員養成 : 教員養成学部の今、そして展望【ZJ-88】
原発避難解除、帰還と子ども・学校 : 福島県双葉郡楢葉町の事例から(<特集>原発災害・避難から5年 : 福島の子ども・学校・地域)【ZJ-88】
未来を託す子どもたちに(<特集>原発災害・避難から5年 : 福島の子ども・学校・地域)【ZJ-88】
避難のなかで地域とともにある学び(<特集>原発災害・避難から5年 : 福島の子ども・学校・地域)【ZJ-88】
地域に生きる思想(<特集>地域に生き、地域をつくる : 教科研松本大会より)【ZJ-88】
子どもたちと発達に必要な生活世界を創造する(<特集>春、教師たちにエールを)【ZJ-88】
授業のスタンダード化に向き合う(<特集>春、教師たちにエールを)【ZJ-88】
経済レンズをかけてみる(経済レンズをかけてみる・1)【ZJ-88】
教育機会確保法案の概要と争点 : 「多様な学び」保障の原点を求めて(<特集>法制化で問われる「多様な学び保障」)【ZJ-88】
対立を超えて交流と議論と創造を(<特集>法制化で問われる「多様な学び保障」)【ZJ-88】
子どもの学ぶ権利の行使と多様な学びの保障(<特集>法制化で問われる「多様な学び保障」)【ZJ-88】
座長試案、私はとても賛成できません : 不登校の子をもつ親の立場から(<特集>法制化で問われる「多様な学び保障」)【ZJ-88】
不登校からみる共同性の意義(<特集>法制化で問われる「多様な学び保障」)【ZJ-88】
フリースクール法制化で問われる「教育の自由」 : 学校内外をとおした協同実践・研究の構築へ(<特集>法制化で問われる「多様な学び保障」)【ZJ-88】
新しい学校図書館の可能性【ZJ-88】
<特集>デモクラシーの育てかた【ZJ-88】
民主主義的な生のための教育学(<特集>デモクラシーの育てかた)【ZJ-88】
探求としての学習と民主主義 : 「あらかじめ」でも「つけくわえ」でもない授業に向けて(<特集>デモクラシーの育てかた)【ZJ-88】
<特集>「学校スタンダード」が変えるもの【ZJ-88】
「スタンダード」でいま学校は・・・(<特集>「学校スタンダード」が変えるもの)【ZJ-88】
ドラマを生みだす「場」としての学校 : 「スタンダード」を問い直す視点(<特集>「学校スタンダード」が変えるもの)【ZJ-88】
「スタンダード」と「エビデンス」の接近(<特集>「学校スタンダード」が変えるもの)【ZJ-88】
府中町男子生徒自死事件が問いかけるもの : 「スタンダード」の行きつくところ・広島県の場合(<特集>「学校スタンダード」が変えるもの)
「生徒指導規程」の徹底がもたらした現実 : 「スタンダード」の行きつくところ・広島県の場合(<特集>「学校スタンダード」が変えるもの)
教師としての「学び」と「育ち」を考える(<特集>教師の学びと育ち)
<特集>漂う中高生にわたしたちができること【ZJ-88】
子ども・若者の生活世界と大人の応答はいま(<特集>漂う中高生にわたしたちができること)【ZJ-88】
「難民高校生」だった私から大人のあなたへ(<特集>漂う中高生にわたしたちができること)【ZJ-88】
学校を生活と発達の支援の場に : 定時制・通信制高校の現場から(<特集>漂う中高生にわたしたちができること)【ZJ-88】
若者たちに<安心の場><語れる場>を(<特集>漂う中高生にわたしたちができること)【ZJ-88】
現実と向き合う「教師教育改革」を(<特集>「教師教育改革」はどこへ行く)【ZJ-88】
原点から問う教育課程と教員養成(<特集>「教師教育改革」はどこへ行く)【ZJ-88】
二つの答申と教師・学校の現在(<特集>「教師教育改革」はどこへ行く)【ZJ-88】
「馳プラン」と大学における教員養成(<特集>「教師教育改革」はどこへ行く)【ZJ-88】
日本社会と教育の新しい物語を描く : 人間を回復する表現と民主主義(<特集>主権者が育つ学校へ)【ZJ-88】
新自由主義改革と国民の政治参加(<特集>主権者が育つ学校へ)【ZJ-88】
生活に根ざし主体を育む実践のあり方を探る(教育問題フォーラムA : 生活と政治をつなぐ : 「主権者教育」の明日へ)(<特集>いま、教育の論点に迫る)【ZJ-88】
コンピテンシーとアクティブ・ラーニング(教育問題フォーラムB : 学習指導要領改訂作業から授業と学校を考える)(<特集>いま、教育の論点に迫る)【ZJ-88】
「道徳の教科化」と私たちの課題(教育問題フォーラムC : 「道徳の教科化」にどう対応するか)(<特集>いま、教育の論点に迫る)【ZJ-88】
「どの子にも起こりうるいじめ」をモンスターにしないために(教育問題フォーラムD : なくならないいじめ、教育は何ができるか)(<特集>いま、教育の論点に迫る)【ZJ-88】
リスクと隣り合わせの現代を生きる(教育問題フォーラムE : 高リスク社会に自分を生きる)(<特集>いま、教育の論点に迫る)【ZJ-88】
思春期の「第二の誕生」と「いじめ」問題(<特集>いじめ指導の方向転換 )【ZJ-88】
「どこにでも起きるいじめ」と解決に向かう実践論(<特集>いじめ指導の方向転換 )【ZJ-88】
データと動向分析でみるいじめ自殺事件(<特集>いじめ指導の方向転換 )【ZJ-88】
三者関係の差別といじめ(<特集>いじめ指導の方向転換 )【ZJ-88】
いじめ防止対策推進法3年での課題(<特集>いじめ指導の方向転換 )【ZJ-88】
どの子も尊重され、問いや願いをともに楽しむ教育を(<特集>教室で発達障害と向きあう)【ZJ-88】
教育内容ベースから資質・能力ベースへの転換 : 学習指導要領改訂と知の再編(<特集>学習指導要領の新たな変質)【ZJ-88】
カリキュラム・マネジメントがめざすもの : 学習指導要領改訂と教育政策(<特集>学習指導要領の新たな変質)【ZJ-88】
学習指導要領改訂の動向を探る : 国際的視点から(<特集>学習指導要領の新たな変質)【ZJ-88】
アクティブ・ラーニングを現場でどう受け止めるか(<特集>学習指導要領の新たな変質)【ZJ-88】
「評価社会」における教育評価の可能性(<特集>何のための評価・誰のための評価か)【ZJ-88】
よりマシな悪(レッサー・イーブル)としての道徳の評価(<特集>何のための評価・誰のための評価か)【ZJ-88】
学習指導要領の変遷(<特集>学習指導要領の新たな変質)【ZJ-88】
アクティブな学習のあり方を考える(<特集>アクティブ・ラーニング!?)【ZJ-88】
現場から見たAL「騒ぎ」(<特集>アクティブ・ラーニング!?)【ZJ-88】
アクティブな思考を生み出す授業とは(<特集>アクティブ・ラーニング!?)【ZJ-88】
アクティブ・ラーニングのバブルを超えて(<特集>アクティブ・ラーニング!?)【ZJ-88】
「同じ方向を見つめる」ために : 保護者との協働を模索する(<特集>親と教師は出会えるか)【ZJ-88】
学生の世界認識と歴史を生きる苦痛と希望(<特集>「反知性」社会と教育)【ZJ-88】
大学における知性の揺らぎ : "平和の現在"をめぐる広島大学生の意識から(<特集>「反知性」社会と教育)【ZJ-88】
21世紀の知識社会を乗り越える学校と教師(<特集>「反知性」社会と教育)【ZJ-88】
ジェンダーで見つめるシティズンシップ教育(<特集>ジェンダーで見つめる)【ZJ-88】
<特集>子どもが子どもである時間【ZJ-88】
一人ひとりのニーズを周辺化させない : インクルーシブな教育をめざして(<特集>「周辺化」される子どもたち)【ZJ-88】
障害児の「きょうだい」支援を考える(<特集>「周辺化」される子どもたち)【ZJ-88】
少年院からの巣立ち : 矯正教育の現場から(<特集>「周辺化」される子どもたち)【ZJ-88】
「子どもと家族の困難」を可視化する : 外国人児童の理解と家族理解(<特集>「周辺化」される子どもたち)【ZJ-88】
保育と教育の間 : 子どもの権利にもとづく保育とは(<特集>保育と子育ての教育学)【ZJ-88】
保育士像の転換 : 「戦後保育士」から「新自由主義下の保育士」へ(<特集>保育と子育ての教育学)【ZJ-88】
規制緩和が保育労働にもたらす影響 : 保育士配置の弾力化に注目して(<特集>保育と子育ての教育学)【ZJ-88】
新支援制度に揺れる幼児教育 : その実態と課題(<特集>保育と子育ての教育学)【ZJ-88】
家族研究からみた子育て支援の課題(<特集>保育と子育ての教育学)【ZJ-88】
PDCAからPDSAへ : 教師にも子どもにも表情のある教育を(<特集>先走る教育技法)【ZJ-88】
教育の原理から教育技術を考える(<特集>先走る教育技法)【ZJ-88】
ユニバーサルデザインの授業づくり再考(<特集>先走る教育技法)【ZJ-88】
<特集>「悲しみ」と教育 : 被災地で、水俣で、【ZJ-88】
<特集>こんな教育、してみない?【ZJ-88】
日本の教員文化がもつ教職倫理 : その両面性と、「教育実践」という言葉(<特集>「教育の良心」を引き継ぐ)【ZJ-88】
論点整理「教育の良心」を引き継ぐために(<特集>「教育の良心」を引き継ぐ)【ZJ-88】
教育の良心が宿る場所(<特集>「教育の良心」を引き継ぐ)【ZJ-88】
教師教育をとおして育て継承する「教育の良心」(<特集>「教育の良心」を引き継ぐ)【ZJ-88】
<特集>What about 小学校英語?【ZJ-88】
部活動の教育内容と条件整備(<特集>部活動の深い悩み)【ZJ-88】
運動部における体罰の構造と対応策(<特集>部活動の深い悩み)【ZJ-88】
熱意と献身性の搾取 : 教師の働き方と教育実践(<特集>検証・ブラックな学校)【ZJ-88】
増加する学校の非正規教職員(<特集>検証・ブラックな学校)【ZJ-88】
市場化する教育のゆくえ(<特集>教育の針路を変える)【ZJ-88】
改訂学習指導要領の性格分析 : 私たちの教育課程づくりをめざして(<特集>教育の針路を変える)【ZJ-88】
「知識基盤社会」が求める「生きる力」の意味(<特集>教育の針路を変える)【ZJ-88】
新自由主義改革と教育的価値 : 教科研研究活動方針に向けて(<特集>教育の針路を変える)【ZJ-88】
困難のなかに希望を見出す「子ども理解」(教育問題フォーラムA : 子どもの生活世界と子ども理解)(<特集>いま、教育の論点に挑む)【ZJ-88】
教育のマニュアル化は子どもに何を育てているのか(教育問題フォーラムB : いじめ指導とゼロトレ・スタンダードの功罪)(<特集>いま、教育の論点に挑む)【ZJ-88】
出会いと学びの場としての地域(教育問題フォーラムC : 地域における子ども・若者の学びと育ち)(<特集>いま、教育の論点に挑む)【ZJ-88】
いま教育現場に足りないものは : 子どものための教育条件を考える(教育問題フォーラムD : 教職員と教育費を増やすには?)(<特集>いま、教育の論点に挑む)【ZJ-88】
学習指導要領の強い縛りに抗して(教育問題フォーラムE : 新学習指導要領をのりこえる)(<特集>いま、教育の論点に挑む)【ZJ-88】
検定教科書を押しつける「道徳」にどう対応するか(教育問題フォーラムF : 道徳教科書と検定)(<特集>いま、教育の論点に挑む)【ZJ-88】
勝田守一はなぜ教育的価値を考えたか(教育問題フォーラムG : 教育のことはを取りもどす)(<特集>いま、教育の論点に挑む)【ZJ-88】
オランダの学校選択の自由(教育情報・No.1114)【ZJ-88】
戦後日本における学校づくり実践の誕生(<特集>ひとりからはじめる学校づくり)【ZJ-88】
原発災害6年と学校・教育の課題 : 人間の復興、教育の復興を(<特集>被災・避難から6年学校のいま)【ZJ-88】
学校と地域への生徒参加(教育情報・No.1115)【ZJ-88】
特別の教科「道徳」の性格 : 私たちの対抗戦略を考える(<特集>どうする教科「道徳」)【ZJ-88】
幼児期の「道徳教育」と保育における「応答性」(<特集>どうする教科「道徳」)【ZJ-88】
子どもの生きる不安に応答する : 道徳教育の生活課題化的編成(<特集>どうする教科「道徳」)【ZJ-88】
社会的なつながりから道徳教育を構想する(<特集>どうする教科「道徳」)【ZJ-88】
教科書からみえる教科「道徳」の問題点(<特集>どうする教科「道徳」)【ZJ-88】
子ども食堂で問い直される「子どもの貧困」(<特集>子ども食堂「ブーム」を超えて)【ZJ-88】
こども食堂ネットワークの役割の変遷(<特集>子ども食堂「ブーム」を超えて)【ZJ-88】
変わるか教員の長時間労働 : 中教審での審議始まる(教育情報・No.1116)【ZJ-88】
学力テストの成績向上はよいことか : 高知県の実情に即して(<特集>学力・学習状況調査で学校・家庭は)【ZJ-88】
沖縄における学力向上対策の実態(<特集>学力・学習状況調査で学校・家庭は)【ZJ-88】
なぜ、全国学力・学習状況調査に参加し続けるか : 教育委員会の責任と権限(<特集>学力・学習状況調査で学校・家庭は)【ZJ-88】
学力調査をとおした「統制」を論じるだけでなく(<特集>学力・学習状況調査で学校・家庭は)【ZJ-88】
「テスト収斂システム」と二つの社会(<特集>学力・学習状況調査で学校・家庭は)【ZJ-88】
教職課程をめぐる教育・学問の自由(<特集>教職課程コアカリキュラム)【ZJ-88】
学生の生き方を問う教職科目(<特集>教職課程コアカリキュラム)【ZJ-88】
教職課程コアカリキュラム導入の背景(<特集>教職課程コアカリキュラム)【ZJ-88】
揺れる教員養成・採用・研修 : 教職課程コアカリキュラムが変えるもの(<特集>教職課程コアカリキュラム)【ZJ-88】
子どもと教師の応答関係としての教育実践(<特集>「教育実践」への誘い)【ZJ-88】
単線的教員指標の教師像に抗して(<特集>「教育実践」への誘い)【ZJ-88】
教育を侵食するPDCAと教育実践の自由(<特集>「教育実践」への誘い)【ZJ-88】
実践記録による教育の再創造(<特集>「教育実践」への誘い)【ZJ-88】
医療から見た学校の生活 : 僕の個人的見解(<特集>指導とケアの狭間)【ZJ-88】
わが国のインクルーシブ教育の進展と排除(<特集>指導とケアの狭間)【ZJ-88】
ケアと指導と教育実践(<特集>指導とケアの狭間)【ZJ-88】
学びの主体を子どもに委ねる(<特集>私の「主体的・対話的で深い学び」)【ZJ-88】
「主体的・対話的で深い学びに向かう力」の向かう先(<特集>私の「主体的・対話的で深い学び」)【ZJ-88】
従順な「論語知らず」を育てる「言語活動の充実」(<特集>私の「主体的・対話的で深い学び」)【ZJ-88】
子どもの願いに応える教科内容・教材研究を(<特集>私の「主体的・対話的で深い学び」)【ZJ-88】
特別活動のこれまでとこれから(<特集>特別活動の可能性)【ZJ-88】
戦後学習指導要領と教科外教育活動(<特集>特別活動の可能性)【ZJ-88】
人を育て地域を育てる「地域人教育」(<特集>「人を育てる地域」をつくる)【ZJ-88】
「働き方改革」、教員と学校の明日へ(教育情報・No.1121)【ZJ-88】
教育に「あいだの温度」を(<特集>学校を楽しく、おもしろく)【ZJ-88】
「子どもの権利条約」が生きる楽しい学校を(<特集>学校を楽しく、おもしろく)【ZJ-88】
学級通信 : 私事をみんなのことへ(<特集>書いてみませんか、学級通信 )【ZJ-88】
「働き方改革」、教員と学校の明日へ(教育情報・No.1122)【ZJ-88】
どのように「正しい」判断か : 評価の三視点からつくる道徳の授業(<特集>正義はどこに)【ZJ-88】
教師が正義に向きあうとき : 生活綴方教師・村山俊太郎の場合(<特集>正義はどこに)【ZJ-88】
義務論的正義論と教育(<特集>正義はどこに)【ZJ-88】
名古屋市立中学校への文科省介入事件の本質(教育情報・No.1123)【ZJ-88】
教師の仕事を枠づける文科省流資質能力論(<特集>「大学版学習指導要領」と教員養成)【ZJ-88】
<資料>教職課程コアカリキュラム(<特集>「大学版学習指導要領」と教員養成)【ZJ-88】
「教師になりたい」に応える授業を(<特集>「大学版学習指導要領」と教員養成)【ZJ-88】
大学の自律性にもとづく教師の質保障 : フィンランドの教員養成(<特集>「大学版学習指導要領」と教員養成)【ZJ-88】
教員養成の民主主義を守るために : 教育改革と私立大学の取り組み(<特集>「大学版学習指導要領」と教員養成)【ZJ-88】
「教授学」の再生をめざして : 国立教員養成系大学の動向と展望(<特集>「大学版学習指導要領」と教員養成)【ZJ-88】
格差社会のなかのキャリア教育(<特集>格差社会を生きる大学生)【ZJ-88】
「意味のある授業」をつくる模索 : ふたりの大学教員の試み(<特集>格差社会を生きる大学生)【ZJ-88】
先生が先生であるために : 「教員の働き方改革」と教師としての幸せ(<特集>学校に人も、予算も)【ZJ-88】
「学校ブラック化」の背景にあるマンプアー政策(<特集>学校に人も、予算も)【ZJ-88】
無償教育をめざす学校事務の試み(<特集>学校に人も、予算も)【ZJ-88】
学校基準法案と学校財政法要綱案の現代的意義(<特集>学校に人も、予算も)【ZJ-88】
教育の「無償性」と「無償化」(<特集>学校に人も、予算も)【ZJ-88】
学力・人格と教育実践 : 子どもの変革的主体形成を支える(<特集>新学習指導要領と学力、「資質・能力」)【ZJ-88】
中学校「特別の教科 道徳」教科書の問題性(<特集>新学習指導要領と学力、「資質・能力」)【ZJ-88】
高校「社会科」はどう変わるか : 「歴史総合」「公共」のねらい(<特集>新学習指導要領と学力、「資質・能力」)【ZJ-88】
パターン化する授業を変える : 探究学習へのシフトに抗う(<特集>新学習指導要領と学力、「資質・能力」)【ZJ-88】
子どもの学びを阻むもの、ひらくもの(<特集>新学習指導要領と学力、「資質・能力」)【ZJ-88】
「資質・能力」批判と人格形成の課題(<特集>新学習指導要領と学力、「資質・能力」)【ZJ-88】
子どもの願いに応える教育政策を : 神奈川の学校・教育事情(<特集>新神奈川の教育と教育運動 : 神奈川大会に寄せて)【ZJ-88】
ゆがめられた横浜の教科書採択(<特集>新神奈川の教育と教育運動 : 神奈川大会に寄せて)【ZJ-88】
外国につながる子どもたちの教育(<特集>新神奈川の教育と教育運動 : 神奈川大会に寄せて)【ZJ-88】
なぜいま無料塾なのか(<特集>新神奈川の教育と教育運動 : 神奈川大会に寄せて)【ZJ-88】
中山間地域で自治を語り合う(教育情報・No.1125)【ZJ-88】
ツルンとした世界のなかの「家なき子」 : 子どもたちにホームをつくりだす(<特集>学校スタンダードと無寛容(ゼロトレランス))【ZJ-88】
校則・スタンダードに法と科学を : 法治型ゼロトレランスと「管理教育2.0」(<特集>学校スタンダードと無寛容(ゼロトレランス))【ZJ-88】
スタンダード化するユニバーサルデザイン(<特集>学校スタンダードと無寛容(ゼロトレランス))【ZJ-88】
教育は子どものしあわせにどう力になれるか(<特集>教育実践と教育学の再生へ)【ZJ-88】
教育改革の新段階 追いつめられる教師たち(<特集>教育実践と教育学の再生へ)【ZJ-88】
学力の節度、幸福な生 : 来たるべき学力論のために(<特集>教育実践と教育学の再生へ)【ZJ-88】
「子ども・若者研究」をどう進めるか(<特集>教育実践と教育学の再生へ)【ZJ-88】
「10の姿」に奪われる子ども期 : 新要領・指針の意図(<特集>ねらわれる幼児期、子育ての不安)【ZJ-88】
ECECの学校化と多様性の尊重(<特集>ねらわれる幼児期、子育ての不安)【ZJ-88】
「学校とは何か」を問い直す契機に(<特集>どう変わる?プラットフォーム/チーム学校)【ZJ-88】
ここが終着駅ではない : 「改革」のねらいを考える(<特集>どう変わる?プラットフォーム/チーム学校)【ZJ-88】
コミュニティ・スクールとチーム学校(<特集>どう変わる?プラットフォーム/チーム学校)【ZJ-88】
「生活の場としての学校」をめざして(<特集>どう変わる?プラットフォーム/チーム学校)【ZJ-88】
中学校統合への住民の取り組み(教育情報・No.1126)【ZJ-88】
学校でこそ包括的性教育を : 足立区の実践をあたりまえに(<特集>「学校×性」のタブーを超えよう)【ZJ-88】
小学校学習指導要領は性をどう扱ってきたか?(<特集>「学校×性」のタブーを超えよう)【ZJ-88】
大学生と考えるセクシュアル・コンセント(<特集>「学校×性」のタブーを超えよう)【ZJ-88】
教育課程と「性の多様性」 : フィンランド・台湾の現状から見る課題(<特集>「学校×性」のタブーを超えよう)【ZJ-88】
<特集>#WeToo 教育の場のハラスメント【ZJ-88】
教育実践と教育実践記録の間で育つ(<特集>実践記録 : 書いてみた・読み解いてみた・3)【ZJ-88】
「若者への共感」の先にあるもの : いびつな人口構造と教育のジレンマ(<特集>若者にとっての現代)【ZJ-88】
書きことばと感情表現 : 生活実感を伝えあう(<特集>書く・描く・語る 表現のある教室)【ZJ-88】
新自由主義空間における表現の意味 : 書くことにおけるプライバシーと個の尊厳(<特集>書く・描く・語る 表現のある教室)【ZJ-88】
<特集>災前と災後の教育を考える【ZJ-88】
南北融和のなかの韓国の教育(教育情報・No.1128)【ZJ-88】
子どもの権利条約の日本での35年余(<特集>子どもの権利30年)【ZJ-88】
子どもの権利と社会教育の課題(<特集>子どもの権利30年)【ZJ-88】
子どものからだに見る権利侵害 : 「生存」「保護」「発達」のいま(<特集>子どもの権利30年)【ZJ-88】
権利と民主主義を学び生きる学校へ(<特集>子どもの権利30年)【ZJ-88】
子どもの権利論と教育学の課題 : 子どもの権利と公教育の連関をめぐって(<特集>子どもの権利30年)【ZJ-88】
わたしたちの「教科論」へ : 意味の空洞化を超えて(<特集>教科学習の可能性)【ZJ-88】
対話実践的に英語を学ぶ(<特集>教科学習の可能性)【ZJ-88】
総合的な学習の時間の課題 : 何を継承し、発展させるか(<特集>教科学習の可能性)【ZJ-88】
日本の評価枠組みを考える : 国際比較の視点から(<特集>教科学習の可能性)【ZJ-88】
同調のコミュニケーションを超えて : 道徳科のヒドゥン・カリキュラム批判(<特集>道徳の授業をつくる)【ZJ-88】
自由な思考を広げる「中断読み」 (<特集>道徳の授業をつくる)【ZJ-88】
中学校道徳教科書の問題点 (<特集>道徳の授業をつくる)【ZJ-88】
学校の働き方改革 : 中教審答申が出た!(教育情報・No.1130)【ZJ-88】
教育実践記録を書き綴るとはどういうことか? : 本誌12月号・中村(新井)清二「教育実践と教育実践記録の間で育つ」へのコメント【ZJ-88】
評価のまなざしから共感のまなざしへ (<特集>頼りあえる親と教師に)【ZJ-88】
「こどもじゅく」で学んだこと(教育情報・No.1131)【ZJ-88】
子どもの思いに応え、"自分らしさ"を考えぬく (<特集>教育実習・出会いと学びあい)【ZJ-88】
国際比較にみる教育実習の日本的構造 (<特集>教育実習出会いと学びあい)【ZJ-88】
公権力規制原理としての政治的中立性 (<特集>政治的中立性と教育の自由)【ZJ-88】
意見の違いこそ政治の原点 : 異質な他者と語りあう教育の自由な世界 (<特集>政治的中立性と教育の自由)【ZJ-88】
「教育を非政治化する」という政治化の動き : 政治的中立性と自治体行政 (<特集>政治的中立性と教育の自由)【ZJ-88】
教育研究運動と政治的中立性 (<特集>政治的中立性と教育の自由)【ZJ-88】
学校の働き方改革 : 中教審答申が出た!(2)(教育情報・No.1132)【ZJ-88】
過疎地からのパラダイムシフト(<特集>学校と地域の新しい関係)【ZJ-88】
地元と支えあう町村立高校(<特集>学校と地域の新しい関係)【ZJ-88】
教師として島に生きる : 学びとケアをつなぐ(<特集>学校と地域の新しい関係)【ZJ-88】
直面する困難を子どもとともに悩み、学ぶ : へき地教育の可能性(<特集>学校と地域の新しい関係)【ZJ-88】
教育産業の介入と受容させられる学校 : 学校を市場に差しだす「学びの基礎診断」(<特集>市場化する学校)【ZJ-88】
巨大利権の実験場 : 小学校英語教科化と大学英語入試民営化(<特集>市場化する学校)【ZJ-88】
家計を直撃する「学校指定物品」 : 制服報道からみえた消費者問題(<特集>市場化する学校)【ZJ-88】
激化する格差の連動 : 家庭と地域の経済格差と教育(<特集>市場化する学校)【ZJ-88】
「幸せになれる余地」を空ける : <経済-教育>関係を市場から読み解く(<特集>市場化する学校)【ZJ-88】
いま大学で起こっていること : 教員養成大学・学部を中心に(教育情報・No.1133)【ZJ-88】
アソシエーション過程としての自治(<特集>子どもが決める)【ZJ-88】
問うことをあきらめない(<特集>子どもが決める)【ZJ-88】
学習権者を主権者としてとらえ返す(<特集>子どもが決める)【ZJ-88】
主体性のために、教壇を離れてみる(<特集>主体として生きられる教師へ)【ZJ-88】
教師が組み替える「学校スタンダード」(<特集>主体として生きられる教師へ)【ZJ-88】
なぜ「教員の働き方改革」は失敗するのか(<特集>「学校の働き方」を変える)【ZJ-88】
「いいね!」を「力合わせ」につなげて(<特集>「学校の働き方」を変える)【ZJ-88】
アメリカで教員の戦略的な労働運動を学んできました(<特集>「学校の働き方」を変える)【ZJ-88】
教員の過労死をなくすために(<特集>「学校の働き方」を変える)【ZJ-88】
教職員の「多忙化」と給特法 : 「学校における働き方改革」答申批判(<特集>「学校の働き方」を変える)【ZJ-88】
「働き方改革」を、まっすぐ教育条件整備へ(<特集>「学校の働き方」を変える)【ZJ-88】
アクティブ・ラーニング(<特集>教育のコトバ)【ZJ-88】
カリキュラム・マネジメント(<特集>教育のコトバ)【ZJ-88】
コンピテンシーとコンテンツ(<特集>教育のコトバ)【ZJ-88】
ファシリテーションとワークショップ(<特集>教育のコトバ)【ZJ-88】
<特集>縛られる学校、自らを縛る教師たち【ZJ-88】
<特集>誰もが何かのマイノリティ【ZJ-88】
群れに紛れ込もうとする身構えに気づく : 分断し序列化するまなざしを問い直す(<特集>過敏な子ども、固まる子ども)【ZJ-88】
<特集>過敏な子ども、固まる子ども【ZJ-88】
<特集>学童期の子どもたちと泣き笑い【ZJ-88】
9・10歳 発達の節をゆたかに生きる(<特集>学童期の子どもたちと泣き笑い)【ZJ-88】
「Society5.0」に迫られる高校(<特集>改革ラッシュに揺らぐ高校教育)【ZJ-88】
通信制高校の可能性と課題(<特集>改革ラッシュに揺らぐ高校教育)【ZJ-88】
グローカルにつながるSSHの試み(<特集>改革ラッシュに揺らぐ高校教育)【ZJ-88】
個別化/ホームルーム解体でいいのか(<特集>改革ラッシュに揺らぐ高校教育)【ZJ-88】
「学ぶ」「教える」を問い直す(<特集>改革ラッシュに揺らぐ高校教育)【ZJ-88】
「通路」ではなく「広場」としての高校を(<特集>改革ラッシュに揺らぐ高校教育)【ZJ-88】
「無償化」で保育の質は・・・ : 「子ども・子育て支援法」の問題点(<特集>教育の「無償化」ってほんと?)【ZJ-88】
高等教育「無償化」を疑う(<特集>教育の「無償化」ってほんと?)【ZJ-88】
高校無償化を「真の無償化」へ(<特集>教育の「無償化」ってほんと?)【ZJ-88】
学びたい意欲さえあれば : フィンランドのいま(<特集>教育の「無償化」ってほんと?)【ZJ-88】
教育無償化の理念と原則(<特集>教育の「無償化」ってほんと?)【ZJ-88】
<特集>追い詰める社会に抗い、育む【ZJ-88】
<特集>学校にしのびこむ「黙」【ZJ-88】
無言清掃はどこからきたのか(<特集>学校にしのびこむ「黙」)【ZJ-88】
「インクルージョン」とは何か : 教育実践と教育学に提起するもの(<特集>インクルーシブと特別支援を深く知る)【ZJ-88】
障害のある人の権利と特別支援教育の12年(<特集>インクルーシブと特別支援を深く知る)【ZJ-88】
多様な学び手の願いに応えて(<特集>インクルーシブと特別支援を深く知る)【ZJ-88】
インクルーシブ教育としての障害児教育の課題(<特集>インクルーシブと特別支援を深く知る)【ZJ-88】
専門職の誇りと自覚のありか(<特集>わたしの教師像をつくる)【ZJ-88】
「求められる」教師像ではなく(<特集>わたしの教師像をつくる)【ZJ-88】
対話と合意の学校づくり : 「校長のリーダーシップ」はやめませんか?(<特集>いま求められる校長の役割)【ZJ-88】
校長 つながりと支援のコーディネーター(<特集>いま求められる校長の役割)【ZJ-88】
「主体的な追従」を強いる・強いられる学校教育(<特集>いま求められる校長の役割)【ZJ-88】
話題の校長本にみる「校長」論(<特集>いま求められる校長の役割)【ZJ-88】
<特集>「みんなの学校」は誰のもの?【ZJ-88】
小学校社会科教科書はどう変わったか(教育情報・No.1138)【ZJ-88】
教員の専門職性を形骸化する改革に未来はない : 国際比較で考える(<特集>急げ、働き方改革 人が生きる学校へ)【ZJ-88】
「先生」という仕事はどこへ(<特集>急げ、働き方改革 人が生きる学校へ)【ZJ-88】
「教員の働き方改革」の基点 : 働き方の実態と法規制(<特集>急げ、働き方改革 人が生きる学校へ)【ZJ-88】
大学入試改革 迷走打開の道筋(教育情報・No.1139)【ZJ-88】
「三つ編み」の学び : 学問を自己と社会に結ぶ(<特集>大学で、教養と教育を考える)【ZJ-88】
本音を出せない社会のなかで : わたしの「挑戦」的授業実践(<特集>大学で、教養と教育を考える)【ZJ-88】
学生の「自治的活動」と学び(<特集>大学で、教養と教育を考える)【ZJ-88】
教養と文化との循環が断たれたあとで(<特集>大学で、教養と教育を考える)【ZJ-88】
豊かな遊びが「学びの基盤」を育む(<特集>学びは遊び、遊びは学び)【ZJ-88】
宿題のどこが問題か(<特集>たかが宿題 されど宿題)【ZJ-88】
家庭を巻き込む「親子参加型」宿題 : 家庭教育の推進を背景に(<特集>たかが宿題 されど宿題)【ZJ-88】
学校体制の何が問題か(<特集>どうする 日本の学校)【ZJ-88】
戦後日本の学校の支配・統合機能とその転換 : 規律・訓練、象徴闘争、承認(<特集>どうする 日本の学校)【ZJ-88】
生活困窮者向け公設学習支援はどこへいくのか(<特集>「学習支援」のゆくえ)【ZJ-88】
学習支援は「教育福祉」の実践となりえるか(<特集>「学習支援」のゆくえ)【ZJ-88】
悉皆(全数)式学力調査は中止するか 抽出に変更するか : 4月実施は延期されたが(教育情報・No.1141)【ZJ-88】
<接面>から撤退するからだ(<特集>からだが変わる 学びが変わる)【ZJ-88】
<からだ>と呼ぶことから(<特集>からだが変わる 学びが変わる)【ZJ-88】
自分で選ぶ自分の「居場所」 : 子ども・若者と大人のかかわりかた(<特集>「自由な居場所」づくりへの挑戦)【ZJ-88】
高校内居場所カフェという実践(<特集>「自由な居場所」づくりへの挑戦)【ZJ-88】
学校統廃合に直面する地域・学校 : 地域における教育実践を研究する(教育情報・No.1142)【ZJ-88】
ナショナリズムを乗り越えるつながりの形成のために(<特集>ナショナリズムと歴史と教育と)【ZJ-88】
若者とともに考えたい植民地支配責任(<特集>ナショナリズムと歴史と教育と)【ZJ-88】
中高生たちの東アジア : 越境する学びあい、語りあい(<特集>ナショナリズムと歴史と教育と)【ZJ-88】
排外主義と教科書問題 : 道徳の教科書(主に中学校用)に注目して(<特集>ナショナリズムと歴史と教育と)【ZJ-88】
オリパラ教育のあり方を再考する(<特集>ナショナリズムと歴史と教育と)【ZJ-88】
オリパラが生み出すナショナリズムを考える(<特集>ナショナリズムと歴史と教育と)【ZJ-88】
イエナプラン : 学校からの社会変革(<特集>オルタナティブ もう一つの教育を求めて)【ZJ-88】
「こんな学校もある」 : きのくに子どもの村の教育(<特集>オルタナティブ もう一つの教育を求めて)【ZJ-88】
子どもが自律・協同で学ぶ教育 : 箕面子こどもの森学園の実践から(<特集>オルタナティブ もう一つの教育を求めて)【ZJ-88】
「多様な学び」の「多様性」をめぐって(<特集>オルタナティブ もう一つの教育を求めて)【ZJ-88】
"学び"の専門職・教師に期待すること : <研究>が深い学びをつくるという視点から(<特集>社会の課題に向き合う教師たち)【ZJ-88】
<特集>コロナ一斉休校と子ども・教育【ZJ-88】
中学教科書はどうなったか : 教科書検定結果を見る(教育情報・No.1144)【ZJ-88】
豊かな「教材文化」を子どもたちとともに(<特集>子どもの学びを拓く教育課程と教材文化)【ZJ-88】
子どもの世界に応答する教材づくり(<特集>子どもの学びを拓く教育課程と教材文化)【ZJ-88】
集団の学びと共感を大切にした授業づくり(<特集>子どもの学びを拓く教育課程と教材文化)【ZJ-88】
主体的に学習評価に取り組む態度を問う(<特集>子どもの学びを拓く教育課程と教材文化)【ZJ-88】
未来の教室の設計を変える(<特集>子どもの学びを拓く教育課程と教材文化)【ZJ-88】
城丸教育学との再会 : 教科外教育ぬきで学力を語れるか?(<特集>子どもの学びを拓く教育課程と教材文化)【ZJ-88】
コロナ禍に向きあう教育(<特集>コロナ感染危機対応と教育)【ZJ-88】
子どもの学びの本質に立ち帰る(<特集>コロナ感染危機対応と教育)【ZJ-88】
『能力と発達と学習』をゆっくり読む(<特集>能力・発達・学習と教育実践)【ZJ-88】
情動・感情の教育学と「かたち」(<特集>能力・発達・学習と教育実践)【ZJ-88】
「行為の自由」と「存在の自由」 : 自由権をめぐる一考察(<特集>不自由を乗り越える教育の可能性)【ZJ-88】
文化芸術と教育と公共市民文化(<特集>不自由を乗り越える教育の可能性)【ZJ-88】
高等教育無償化に向けて声をあげる(<特集>不自由を乗り越える教育の可能性)【ZJ-88】
スウェーデンの学校の「民主主義のミッション」(<特集>不自由を乗り越える教育の可能性)【ZJ-88】
立憲的教養の場としての学校(<特集>不自由を乗り越える教育の可能性)【ZJ-88】
インターネットを生きる子どもたち : その保護と教育(<特集>等身大のデジタルネイティブ世代)【ZJ-88】
香川県ネット・ゲーム規制条例の根拠を検討する(<特集>等身大のデジタルネイティブ世代)【ZJ-88】
若者が語るネットの果たす役割(<特集>等身大のデジタルネイティブ世代)【ZJ-88】
”遠隔での保育”という難問(<特集>等身大のデジタルネイティブ世代)【ZJ-88】
コロナが照射する日本の教育課題(<特集>コロナ禍と教育 : その危機と希望)【ZJ-88】
コロナ下での保育の新しい模索(<特集>コロナ禍と教育 : その危機と希望)【ZJ-88】
コロナ禍と特別ニーズをもつ子どもの発達支援 : 保護者・教師調査から(<特集>コロナ禍と教育 : その危機と希望)【ZJ-88】
つながり、学びあうためのオンライン(<特集>コロナ禍と教育 : その危機と希望)【ZJ-88】
「一人である」ことと交流・共有と : 大学の遠隔授業における試みと発見(<特集>コロナ禍と教育 : その危機と希望)【ZJ-88】
コロナ禍と教育 : そこに見えてきたもの(<特集>コロナ禍と教育 : その危機と希望)【ZJ-88】
優生思想をこえる「教育の思想」 : 新しい人間像の創出へ(<特集>優生思想をこえる)【ZJ-88】
障害のある子どもの生存要求と教育(<特集>優生思想をこえる)【ZJ-88】
全貌をみせた一年単位変形労働時間制 : 改正給特法の法的特徴と教育運動の課題(<特集>コロナ禍の今、教員の働き方を問う)【ZJ-88】
教員は学校をどうしたいのか(<特集>コロナ禍の今、教員の働き方を問う)【ZJ-88】
教員の働き方を変える少人数学級へ(<特集>コロナ禍の今、教員の働き方を問う)【ZJ-88】
公教育のハイブリッド仕様へ? : 自己責任化する学びと教師の働きがい(<特集>コロナ禍の今、教員の働き方を問う)【ZJ-88】
切り崩される高校教育の基盤(<特集>だれのための高校改革か?)【ZJ-88】
新しい市民教育のチャンス : 「公共」の道徳主義を超えて(<特集>だれのための高校改革か?)【ZJ-88】
自分事の思考を育む国語教育(<特集>だれのための高校改革か?)【ZJ-88】
教科間連携による教育課程づくり(<特集>だれのための高校改革か?)【ZJ-88】
ローカルな課題と共にある奥尻高校の教育課程(<特集>だれのための高校改革か?)【ZJ-88】
高校の多様化推進とオンライン化(<特集>だれのための高校改革か?)【ZJ-88】
教育実践と教育的価値 : 教育社会学はそれとどう出会ったか・出会うか(<特集>現代社会と教育実践の基本課題)【ZJ-88】
現代における教育実践記録 : 実践における「誤りを正す」こと(<特集>現代社会と教育実践の基本課題)【ZJ-88】
教師の実践の自律性を拡大するために : カントの教師論を手がかりにして(<特集>現代社会と教育実践の基本課題)【ZJ-88】
<特集>コロナ化で問われる学校の役割【ZJ-88】
子ども理解入門(上) : 子どもは、生活を綴りながら、「自己」を形づくる(<特集>教科研の教育学入門Ⅰ)【ZJ-88】
教育における民主主義の探究(上) : 個を切り拓く方法として民主主義をとらえる(<特集>教科研の教育学入門Ⅰ)【ZJ-88】
災禍に向きあう教育(上) : 私の教育学入門(<特集>教科研の教育学入門Ⅰ)【ZJ-88】
<特集>ジェンダー平等教育をすすめるために【ZJ-88】
<特集>3・11から10年【ZJ-88】
東日本大震災からの10年とこれから(<特集>3・11から10年)【ZJ-88】
子どもと学校をつくる決意と希望(<特集>コロナ禍での挑戦を新年度の学びに)【ZJ-88】
<特集>コロナ禍での挑戦を新年度の学びに【ZJ-88】
管理の対象化がすすむ命と健康(<特集>命・健康の教育と養護教諭の仕事)【ZJ-88】
<特集>命・健康の教育と養護教諭の仕事【ZJ-88】
コロナ禍で民主主義の未来を展望する : 宇野重規さんに聴く(<特集>コロナと教育と民主主義)【ZJ-88】
コロナ禍の学校再開に見る社会的正義 : シカゴ教員組合の事例から(<特集>コロナと教育と民主主義)【ZJ-88】
子ども理解入門(下) : 「子ども理解」を深めようとする教師たちの模索とともに(<特集>教科研の教育学入門Ⅱ)【ZJ-88】
教育における民主主義を考える(下) : 新自由主義の支配を打ち破る教育の役割(<特集>教科研の教育学入門Ⅱ)【ZJ-88】
災禍に向きあう教育(下) : 私の教育学入門(<特集>教科研の教育学入門Ⅱ)【ZJ-88】
子どもの権利条約と多文化共生(<特集>外国につながる子ども・若者と教育)【ZJ-88】
夜間中学の現状と外国人支援(<特集>外国につながる子ども・若者と教育)【ZJ-88】
日本社会で大人になる南米系第二世代の若者たち : 労働を支える学び(<特集>外国につながる子ども・若者と教育)【ZJ-88】
「評価」に管理される教育の時代(<特集>現代教育の基本課題を論じる)【ZJ-88】
日本の学校とイスラーム : ある女性ムスリムの経験から(<特集>外国につながる子ども・若者と教育)【ZJ-88】
外国ルーツの子どもへの社会的養護(<特集>外国につながる子ども・若者と教育)【ZJ-88】
「資質・能力」と道徳性の問題(<特集>現代教育の基本課題を論じる)【ZJ-88】
二つの物語を読み解く(<特集>教室・学校の物語を紡ぐ)【ZJ-88】
<特集>教室・学校の物語を紡ぐ : とびらの言葉にかえて【ZJ-88】
朝鮮学校差別の実態と本質(<特集>外国につながる子ども・若者と教育)【ZJ-88】
真理の探究と人材育成のあいだ(<特集>大学はどこへ向かうのか)【ZJ-88】
教員養成と教育学教育のこれからのために(<特集>大学はどこへ向かうのか)【ZJ-88】
コロナ危機の学生が問うもの(<特集>大学はどこへ向かうのか)【ZJ-88】
「自己の育ち」と子ども理解(<特集>現代教育の基本問題を論じる)【ZJ-88】
「子ども理解」を深めていくために : 子どもたちが生きる社会空間と競争の構造(<特集>現代教育の基本問題を論じる)【ZJ-88】
高校生たちの生活変容(<特集>青年期教育の課題)【ZJ-88】
「投資」は若者を支えるか?(<特集>青年期教育の課題)【ZJ-88】
学校を去る訳 : 地元建設業に生きる沖縄のヤンキーたち(<特集>青年期教育の課題)【ZJ-88】
障害のある青年に高等教育を(<特集>青年期教育の課題)【ZJ-88】
子どもの商品化に抗する思想(<特集>対話と交流で人を育む)【ZJ-88】
安心の学級づくりをいま考える(<特集>現代教育の基本課題を論じる)【ZJ-88】
超情報化社会における公教育の基本問題 : 教育・脳育・人工知能(<特集>現代教育の基本課題を論じる)【ZJ-88】
離島教育の課題と魅力 : 教師を目指す学生と見つけてきたこと(<特集>へき地小規模校の魅力)【ZJ-88】
再帰性現象としての教育評価 : 後期近代の不安とその対処(<特集>評価が子ども・教師・学校を支配する : その乗り越えを)【ZJ-88】
<特集>評価が子ども・教師・学校を支配する : その乗り越えを【ZJ-88】
教育実践批評の学としての教育学 : 教育現場における批評をめぐる問題(<特集>現代教育の基本課題を論じる)【ZJ-88】
「多様性」に潜む権力構造 : マジョリティを揺さぶる教育実践へ(<特集>現代教育の基本課題を論じる)【ZJ-88】
<特集>社会をとらえる認識を問う【ZJ-88】
教員世界の地殻変動(<特集>教職員が楽しく働ける学校へ)【ZJ-88】
<特集>教職員が楽しく働ける学校へ【ZJ-88】
戦後教育学の批判的継承へ(<特集>今に生きる戦後教育学)【ZJ-88】
<特集>今に生きる戦後教育学【ZJ-88】
“学校ならでは″の深い学びを創り出す : 価値選択的課題と理科教育(<特集>市民的教養を育む理科教育)【ZJ-88】
「文科系」大学生の意識から考える理科教育(<特集>市民的教養を育む理科教育)【ZJ-88】
GIGAスクールと教育の未来 : 私たちの立ち位置はどこにあるか?(<特集>GIGAスクールの論点)【ZJ-88】
再考を迫られる教室での学び(<特集>GIGAスクールの論点)【ZJ-88】
通信端末による授業の場面展開 : “自学共習”を中心に(<特集>GIGAスクールの論点)【ZJ-88】
GIGAスクールの科学的根拠(エビデンス)(<特集>GIGAスクールの論点)【ZJ-88】
コロナ禍にもたらされたICT : 子どもの心身への影響を考える(<特集>GIGAスクールの論点)【ZJ-88】
なぜ今「私事の組織化」論か(<特集>今共に生きる戦後教育論)【ZJ-88】
私事の組織化論を教育の公共性論として発展させる(<特集>今に生きる戦後教育学)【ZJ-88】
特別支援教育の動向と課題(<特集>特別支援教育の新動向を問う)【ZJ-88】
インクルーシブ教育時代の教育学の課題 : 混沌の中で「特別支援学級」が生み出す教育的価値(<特集>特別支援教育の新動向を問う)【ZJ-88】
子どもの遊びと「自治」(<特集>おもしろい自治を再インストール)【ZJ-88】
遊びを起点に自治をつくる(<特集>おもしろい自治を再インストール)【ZJ-88】
<座談会>生徒自治と学校協議会は、いま(<特集>おもしろい自治を再インストール)【ZJ-88】
自治、その組織・活動・世界(<特集>おもしろい自治を再インストール)【ZJ-88】
「国民の教育権」と学校自治・再考(今に生きる戦後教育学)【ZJ-88】
「国民の教育権」論の現代的課題 : 子どもの人権・権利に立脚した直接責任性の再生を目指して(今に生きる戦後教育学)【ZJ-88】
<特集>子どもが声とり戻すとき【ZJ-88】
「コロナ問題」と生命を支える共同の思想(<特集>心とからだに向き合う教育の今)【ZJ-88】
コロナ禍での園行事を工夫 : 職員と「本気度」を示しながら(<特集>心とからだに向き合う教育の今)【ZJ-88】
「発達論」の現代的課題(今に生きる戦後教育学)【ZJ-88】
矛盾・対立をひらく発達論(今に生きる戦後教育学)【ZJ-88】
働く母親と家庭教育の圧力(<特集>追い立てられる子ども、そして親たち)【ZJ-88】
親子の「一体化」、大人どうしの「一体化」(<特集>追い立てられる子ども、そして親たち)【ZJ-88】
エデュケーショナル・マルトリートメントからウェルビーイングへ(<特集>追い立てられる子ども、そして親たち)【ZJ-88】
高校教育はどこに向かうのか(<特集>高校教育における「公共性」を考える)【ZJ-88】
高校で「公共」を学ぶ意義(<特集>高校教育における「公共性」を考える)【ZJ-88】
勝田守一と「教育的価値」論(<特別企画>教科研再建70周年 教育的価値と教育実践)【ZJ-88】
戦後教育学と「教育的価値論」(<特別企画>教科研再建71周年 教育的価値と教育実践)【ZJ-88】
小学校英語の進むべき道 : もっと広い視野から(<特集>小学校英語教育のゆくえ)【ZJ-88】
人を心を育む小学校英語へ(<特集>小学校英語教育のゆくえ)【ZJ-88】
子どもに寄り添う学び(<特集>小学校英語教育のゆくえ)【ZJ-88】
非正規に支えられる学校教育(<特集>STOP!教職員の非正規化!(1))【ZJ-88】
霞が関から視た非正規教員問題(<特集>STOP!教職員の非正規化!(1))【ZJ-88】
非常勤教員に残業代を(<特集>STOP!教職員の非正規化!(1))【ZJ-88】
私学の存立と非正規教員(<特集>STOP!教職員の非正規化!(1))【ZJ-88】
大学非常勤講師の実態と課題(<特集>STOP!教職員の非正規化!(1))【ZJ-88】
教職員非正規化の傾向と特徴(<特集>STOP!教職員の非正規化!(1))【ZJ-88】
校長はなぜ教育長に追従するのか: 新自由主義と向き合う地域と学校(特別企画教科研再建70周年)【ZJ-88】
就学前教育の現状から低学年の荒れを考える(<特集>小学校低学年の「荒れ」を問う)【ZJ-88】
低学年の暴力と学校の変容(<特集>小学校低学年の「荒れ」を問う)【ZJ-88】
学童保育で子どもの思いを知る(<特集>小学校低学年の「荒れ」を問う)【ZJ-88】
今、低学年を楽しむために(<特集>小学校低学年の「荒れ」を問う)【ZJ-88】
教師文化の分水嶺 : 力を語ること・時を語ること(<特集>出会いをつくる、教師を生きる)【ZJ-88】
「総合的な学習の時間」づくりと、子ども・学校・仲間(<特集>出会いをつくる、教師を生きる)【ZJ-88】
中学生とともに歩んで(<特集>出会いをつくる、教師を生きる)【ZJ-88】
民間研で学びつながる教師(<特集>民間研・サークルで学び、つながる)【ZJ-88】
若者から見た民間研(<特集>民間研・サークルで学び、つながる)【ZJ-88】
「都立高校男女別定員」……問われていることは何か【ZJ-88】
不登校から見える日本の教育(<特集>不登校の現在)【ZJ-88】
スクールソーシャルワークと不登校 : 背景にある多様な課題(<特集>不登校の現在)【ZJ-88】
学びと成長を支援して25年 : 民間教育機関の具体的展開(<特集>不登校の現在)【ZJ-88】
社会認識をどう深めていくか(<特別企画>教科研再建70周年 : 教養と学力)【ZJ-88】
子どもが学ぶことばの「意味」を捉える学力論を(<特別企画>教科研再建70周年 : 教養と学力)【ZJ-88】
公教育をどう問い直すのか(<特集>「教育機会の確保」の多様な展開)【ZJ-88】
不登校特例校の現状と可能性(<特集>「教育機会の確保」の多様な展開)【ZJ-88】
埼玉の夜間中学の取り組み : 公立と自主、並存の意義と課題(<特集>「教育機会の確保」の多様な展開)【ZJ-88】
地方公立高校の存続と公設塾 : 北海道の動向・事例と論点(<特集>「教育機会の確保」の多様な展開)【ZJ-88】
「私学ガバナンス改革」の背景と現状(教育情報・No.1159)【ZJ-88】
「知識基盤社会」像をどう編み直すか(<特集>保護者の願い、学校の現在)【ZJ-88】
わたしたちのPTA が生まれるまで(<特集>保護者の願い、学校の現在)【ZJ-88】
ようやく見えてきた保護者の役割(<特集>保護者の願い、学校の現在)【ZJ-88】
PTAはどう変わるべきか(<特集>保護者の願い、学校の現在)【ZJ-88】
保護者のつながりと学校の課題(<特集>保護者の願い、学校の現在)【ZJ-88】
「自己の育ち」への着目と教師の自己理解を結ぶ(教科研再建70周年 : 「自己の育ち」 と教師)【ZJ-88】
「性の主体」に育ちあうには(教科研再建70周年 : 「自己の育ち」 と教師)【ZJ-88】
ヤングケアラーとケアの社会化(<特集>ヤングケアラーが問いかけるもの)【ZJ-88】
社会的養護とヤングケアラー(<特集>ヤングケアラーが問いかけるもの)【ZJ-88】
「熟議的闘技型」対話の創出を : 自由で平等な公共空間の下で(<特集>対話・自治・シチズンシップ)【ZJ-88】
学校経験の分断を超えて : 〈インストラメンタル/コンサマトリー〉の視点(<特集>対話・自治・シチズンシップ)【ZJ-88】
若者の政治世界と発達過程(<特集>対話・自治・シチズンシップ)【ZJ-88】
子どもたちが教えてくれていること(<特集>対話・自治・シチズンシップ)【ZJ-88】
ともに学び 語り合う教室(<特集>対話・自治・シチズンシップ)【ZJ-88】
なぜ、Learning Crisis は“社会の危機”なのか? : デモクラシー・自己統治・特別支援教育(<特集>対話・自治・シチズンシップ)【ZJ-88】
気候・人権の危機と教育の課題 : システムチェンジを引き起こすSDGsを(<特別企画>SDGs・気候危機に取組む教育を)【ZJ-88】
地球温暖化は解決できるのか : COP26合意から未来へ(<特別企画>SDGs・気候危機に取組む教育を)【ZJ-88】
地球時代の〈教育〉アイデンティティ(<特集>地球時代に向き合う教育学を求めて)【ZJ-88】
「地球時代に生きる」とは何か : 堀尾輝久対話集を手がかりに(<特集>地球時代に向き合う教育学を求めて)【ZJ-88】
高等学校教科書(主として 2 · 3年生用)検定結果 : 「政府見解」による文科省検定の新段階(教育情報 No.1160)【ZJ-88】
新制中学校の歩みと現在(<特集>いま、中学校は?)【ZJ-88】
何のための小中連携か : 「学校づくり」の視点から(<特集>いま、中学校は?)【ZJ-88】
もうひとつの学校へ : 桜丘中学校の教師の成長と変容(<特集>いま、中学校は?)【ZJ-88】
SDGsをどう見るか : 持続可能な経済社会をめざして (<特別企画>SDGs・気候危機に取り組む教育を)【ZJ-88】
気候危機の時代を生きる学校 : ホールスクールで地球規模の課題に足元から挑む (<特別企画>SDGs・気候危機に取り組む教育を)【ZJ-88】
後期中等教育「無償化」の意義と課題(<特集>私立高校「無償化」の現段階)【ZJ-88】
私学経常費助成と就学支援金(<特集>私立高校「無償化」の現段階)【ZJ-88】
ヨーロッパに見る私学助成(<特集>私立高校「無償化」の現段階)【ZJ-88】
フリースクールの財政と課題 : 職員の待遇改善に着目して(<特集>私立高校「無償化」の現段階)【ZJ-88】
公教育に包括的性教育を! : 子ども・若者の性の課題に応じた人権教育(<特集>幼少期からの性教育と子どもの尊厳 )【ZJ-88】
教師が子どもと創る性の学習(<特集>幼少期からの性教育と子どもの尊厳 )【ZJ-88】
教科の授業でも気軽に性教育(<特集>幼少期からの性教育と子どもの尊厳 )【ZJ-88】
小学校が個を尊重した場になるために(<特集>幼少期からの性教育と子どもの尊厳 )【ZJ-88】
絵本を通して学ぶ性・ジェンダー(<特集>幼少期からの性教育と子どもの尊厳 )【ZJ-88】
性教育は子どもの権利(<特集>幼少期からの性教育と子どもの尊厳 )【ZJ-88】
「性」は生きることそのもの(<特集>幼少期からの性教育と子どもの尊厳 )【ZJ-88】
持続可能な開発のための学び(<特別企画>SDGs・気候危機に取組む教育を )【ZJ-88】
私の服をつくる人に思いを寄せる(<特別企画>SDGs・気候危機に取組む教育を )【ZJ-88】
ユースワークという育ちの場(<特集>ユースワークが創る「もう一つの日常」 )【ZJ-88】
ユースセンターの機能と実践 : 若者の選択肢のひとつとして(<特集>ユースワークが創る「もう一つの日常」 )【ZJ-88】
居場所に根ざし「社会」をつくる(<特集>ユースワークが創る「もう一つの日常」 )【ZJ-88】
学校内ユースワークの可能性(<特集>ユースワークが創る「もう一つの日常」 )【ZJ-88】
高等学校教科書(主として2・3年生用)検定結果「その2」(教育情報№ 1161)【ZJ-88】
使い捨てられる教師たち(<特集>STOP! 教職員の非正規化(2))【ZJ-88】
先生が足りない・先生になれない : 学校現場は限界! 今すぐ教員を(<特集>STOP! 教職員の非正規化(2))【ZJ-88】
非正規教員として生きる 今(<特集>STOP! 教職員の非正規化(2))【ZJ-88】
時間講師にも希望と尊厳を (<特集>STOP! 教職員の非正規化(2))【ZJ-88】
非正規の雇用マッチング組織の問題性 (<特集>STOP! 教職員の非正規化(2))【ZJ-88】
教員の非正規化と専門性 (<特集>STOP! 教職員の非正規化(2))【ZJ-88】
なぜ非正規教員が不足するのか (<特集>STOP! 教職員の非正規化(3))【ZJ-88】
公害教育から SDGs を照射する (<特別企画>SDGs・気候危機に取組む教育を)【ZJ-88】
学力崩壊を引き起こす国語新科目の迷走 : 観点別評価が招く矛盾と混乱 (<特集>高校学習指導要領の始動)【ZJ-88】
「歴史総合」で歴史認識を育むために(<特集>高校学習指導要領の始動)【ZJ-88】
高校家庭科でなぜ「金融・投資教育」(<特集>高校学習指導要領の始動)【ZJ-88】
教師が実践を書くことの意味 (<特集>教育実践記録と教師)【ZJ-88】
自由な語り合いの時間を教室に(<特集>現代の自己表現と生活綴方)【ZJ-88】
詩を紡ぎ、読み合うことから : 他者とつながり、自己をみつめる (<特集>現代の自己表現と生活綴方)【ZJ-88】
子どもの自己表現をまもる教師 (<特集>現代の自己表現と生活綴方)【ZJ-88】
何のためのテストなのか? : 東京都中学校英語スピーキングテスト事業(教育情報No.1162)【ZJ-88】
「Microsoft 365 Education」活用ガイド(Microsoft認定トレーナーイチ押し!)【ZJ-156.1】
「ロイロノート・スクール」活用ガイド(ロイロ認定ティーチャーイチ押し!)【ZJ-156.1】
<特集>平和の危機と学校・教育【ZJ-88】
語り合いながら見えてくる風景 : 都留文科大学での卒業後まで続く支援(<特集>教員へのやわらかで多様な支援を)【ZJ-88】
私が大切にしたい現場支援(<特集>教員へのやわらかで多様な支援を)【ZJ-88】
同僚を信じ校内研究を育てる(<特集>教員へのやわらかで多様な支援を)【ZJ-88】
教師の孤立と分断に抗して(<特集>教員へのやわらかで多様な支援を)【ZJ-88】
改訂「生徒指導提要」を読む(教育情報No.1163)【ZJ-88】
<特集>性的同意と教育の課題【ZJ-88】
子どもを大切にする社会とは? : ケアの倫理から考える(教科研大会2022記念講演)【ZJ-88】
データ駆動型教育と教育の自由(<特集>データ駆動型教育のゆくえ)【ZJ-88】
教育データと個人情報保護法(<特集>データ駆動型教育のゆくえ)【ZJ-88】
教育現場はデータとどう向き合うべきか(<特集>データ駆動型教育のゆくえ)【ZJ-88】
データ駆動型教育の動向と論点(<特集>データ駆動型教育のゆくえ)【ZJ-88】
子どもが社会に参加するための学力をどう捉えるか(<特集>新しい世界と自分が啓かれる学力、教養)【ZJ-88】
「学力への挑戦」が私たちに問いかけるもの(<特集>新しい世界と自分が啓かれる学力、教養)【ZJ-88】
新しい世界と自分が拓かれる文化を教え学ぶとは(<特集>新しい世界と自分が啓かれる学力、教養)【ZJ-88】
希望の学校 : 子どもの自由をめざす学校づくり(<特集>人と出会い、文化と出会う : 第11分科会 : 学校づくり)【ZJ-88】
インクルージョンと障害者権利条約国連委員会の総括所見(「勧告」)(教育情報№1164)【ZJ-88】
「こども基本法」施行後の課題(教育情報№1165)【ZJ-88】
「令和の日本型学校」と教師のゆくえ(<特集> 教師=専門職の誇りのありか)【ZJ-88】
研修の自由は教師の命(<特集> 教師=専門職の誇りのありか)【ZJ-88】
「教師」は何をする人か(<特集> 教師=専門職の誇りのありか)【ZJ-88】
校内研究を思考と対話の場に(<特集> 教師=専門職の誇りのありか)【ZJ-88】
献身的教師像の現在 (<特集> 教師=専門職の誇りのありか)【ZJ-88】
学校を“管理”するということ(<特集>学校を運営するのはだれか? : 私たちの学校管理)【ZJ-88】
ドイツの生徒参加と民主主義(<特集>学校を運営するのはだれか? : 私たちの学校管理)【ZJ-88】
対話でつくる、学校を生きる(<特集>学校を運営するのはだれか? : 私たちの学校管理)【ZJ-88】
シカゴの教員組合運動と学校づくり(<特集>学校を運営するのはだれか? : 私たちの学校管理)【ZJ-88】
LGBTQの子ども、若者の自殺リスクと包括的性教育の必要性(教育情報№1166)【ZJ-88】
日本におけるインクルージョンの現実と障害児教育の再構築(<特集>どうする日本のインクルーシブ教育)【ZJ-88】
障害者権利委員会からの勧告(<特集>どうする日本のインクルーシブ教育)【ZJ-88】
総括所見に対する受け止め(<特集>どうする日本のインクルーシブ教育)【ZJ-88】
自己の育ちを支えられる通級指導を(<特集>どうする日本のインクルーシブ教育)【ZJ-88】
インクルーシブ化と教育現場の課題 : 教員養成大学教員の視点から(<特集>どうする日本のインクルーシブ教育)【ZJ-88】
子どもの権利条約31条と日本の子どもの生活・遊び(<特集>子どもの権利としての遊びと越境)【ZJ-88】
冒険遊び場(プレーパーク)と関わる(<特集>子どもの権利としての遊びと越境)【ZJ-88】
生涯にわたる遊びの位置と意義(<特集>子どもの権利としての遊びと越境)【ZJ-88】
風穴をあける越境の遊びへ : 楽しさ、思い出、企み(<特集>子どもの権利としての遊びと越境)【ZJ-88】
小学校教科書の検定結果について(教育情報№1167)【ZJ-88】
<特集>ことばとからだ : ことばを文字にとじこめない【ZJ-88】
教育現場の慣習法と部活動(<特集>部活再考 : 「地域移行」の動きの中で)【ZJ-88】
学校に欠けている余白と「遊び」(<特集>部活再考 : 「地域移行」の動きの中で)【ZJ-88】
生徒・保護者と部活動を考える(<特集>部活再考 : 「地域移行」の動きの中で)【ZJ-88】
部活動で自治の力を育てる(<特集>部活再考 : 「地域移行」の動きの中で)【ZJ-88】
CSTIがめざす教育の人材育成への転換(教育情報№1168)【ZJ-88】
教師の応答的専門性(<特集>小学校教師 : その魅力と専門性 )【ZJ-88】
子どもの成長を助ける性教育を(<特集>小学校教師 : その魅力と専門性 )【ZJ-88】
ファンタジーを楽しむ外国語活動 (<特集>小学校教師 : その魅力と専門性 )【ZJ-88】
小学校教師の専門性を考える (<特集>小学校教師 : その魅力と専門性 )【ZJ-88】
調査とケアの両立に向けて : いじめ調査の状況・論点 (<特集>いじめ調査に教育の思想を )【ZJ-88】
「調査」は対話の始まり(<特集>いじめ調査に教育の思想を )【ZJ-88】
いじめ再調査・提言から実践・検証へ : 大切にし続けること(<特集>いじめ調査に教育の思想を )【ZJ-88】
人格の基盤からの声をつむぎ出す : 新自由主義教育政策に対抗する教育の方法(<特集>いま2000年以降の教育政策と社会を問う)【ZJ-88】
教育基本法「改正」と教育政策(<特集>いま2000年以降の教育政策と社会を問う)【ZJ-88】
格差を広げる観点別評価 : 課題集中校の生徒の実態から (<特集>いま2000年以降の教育政策と社会を問う)【ZJ-88】
教員政策と長時間労働 : 管理強化と一体の多忙化 (<特集>いま2000年以降の教育政策と社会を問う)【ZJ-88】
イギリスにおける新自由主義教育改革の現在 (<特集>いま2000年以降の教育政策と社会を問う)【ZJ-88】
教職改革に「戦い抗う」 : 教師のオルタナティブな主体化はいかに可能か(<特集>私を支える本や人 : 教師の育ちを考える)【ZJ-88】
給付型奨学金制度の問題点(教育情報№1169)【ZJ-88】
「生徒指導提要(改訂版)」総論をどう読むか(<特集>生徒指導提要を読む)【ZJ-88】
生徒指導提要といじめ防止対策(<特集>生徒指導提要を読む)【ZJ-88】
「改訂試案」から大きく後退した「性に関する課題」(<特集>生徒指導提要を読む)【ZJ-88】
外国ルーツの子どもの視点で生徒指導提要を読む (<特集>生徒指導提要を読む)【ZJ-88】
SSW に求められる職務とは (<特集>生徒指導提要を読む)【ZJ-88】
生徒指導提要の改訂と子どもの権利保障 (<特集>生徒指導提要を読む)【ZJ-88】
知的障害者の生涯学習と大学(<特集>生涯発達の場としての「大学」)【ZJ-88】
SOGI理解増進法を教育分野から考える(教育情報№1170)【ZJ-88】
支配としての給特法改正問題 : 新自由主義と分断統治を乗り越える教育運動の課題(<特集>学校の働き方改革 : クライシスからぬけ出す道へ)【ZJ-88】
学校を、人を育てるにふさわしい場に : 全教調査より(<特集>学校の働き方改革 : クライシスからぬけ出す道へ)【ZJ-88】
日本の公教育を崩壊させない : 「埼玉超勤訴訟」第二次訴訟へ(<特集>学校の働き方改革 : クライシスからぬけ出す道へ)【ZJ-88】
教員定数算定制度の再構築 : 「乗ずる数」を知っていますか(<特集>学校の働き方改革 : クライシスからぬけ出す道へ)【ZJ-88】
学習指導要領の国家基準化がもたらす教員の多忙化問題(<特集>学校の働き方改革 : クライシスからぬけ出す道へ)【ZJ-88】
子どもの権利とこども大綱(<特集>「子どもの権利条約」と国・自治体・学校 : こども基本法・こども家庭庁始動の中で)【ZJ-88】
こども基本法と地方自治 : 子ども条例でつくる自治体の「かたち」(<特集>「子どもの権利条約」と国・自治体・学校 : こども基本法・こども家庭庁始動の中で)【ZJ-88】
子どもの権利条例の検討状況 : こども基本法の成立を受けて(<特集>「子どもの権利条約」と国・自治体・学校 : こども基本法・こども家庭庁始動の中で)【ZJ-88】
子どもの居場所づくりから条例へ(<特集>「子どもの権利条約」と国・自治体・学校 : こども基本法・こども家庭庁始動の中で)【ZJ-88】
学校給食無償化の動向と課題(教育情報№1171)【ZJ-88】
学習困難がある生徒にとって高校教育とは? : 「特別の教育的ニーズ」の視点から高校教育論を捉え直す(<特集>青年期の教育困難とインクルーシブ教育)【ZJ-88】
高校における学習困難の実態とその指導(<特集>青年期の教育困難とインクルーシブ教育)【ZJ-88】
「困難」なのは誰なのか(<特集>青年期の教育困難とインクルーシブ教育)【ZJ-88】
高校での要配慮生徒への対応経験から、支援の在り方を考える (<特集>青年期の教育困難とインクルーシブ教育)【ZJ-88】
大学全入時代の実態と発達保障(<特集>青年期の教育困難とインクルーシブ教育)【ZJ-88】
インクルージョン・多様性・共生社会概念の批判 (<特集>青年期の教育困難とインクルーシブ教育)【ZJ-88】
公立高校・私立高校の意義と教育福祉(<特集>授業料無償化時代の公私立高校)【ZJ-88】
「高卒当然社会」のゆくえ : 戦後日本の公立高校と私立高校(<特集>授業料無償化時代の公私立高校)【ZJ-88】
フランスの私立高校と教育の民主化(<特集>授業料無償化時代の公私立高校)【ZJ-88】
私立高校における学費負担(<特集>授業料無償化時代の公私立高校)【ZJ-88】
貧困な教育予算からの主権者教育(<特集>授業料無償化時代の公私立高校)【ZJ-88】
現代日本の家族制度と親権(<特集>改めて考える子どもの権利と親子関係)【ZJ-88】
離婚後共同親権に問題点はないのか : 親権・子の監護をめぐる海外動向から(<特集>改めて考える子どもの権利と親子関係)【ZJ-88】
児童福祉における家族と子どもの権利(<特集>改めて考える子どもの権利と親子関係)【ZJ-88】
スウェーデンでの子育てから見えるもの(<特集>改めて考える子どもの権利と親子関係)【ZJ-88】
<解題>改めて考える子どもの権利と親子関係(<特集>改めて考える子どもの権利と親子関係)【ZJ-88】
日本における職業訓練の多様な展開(<特集>「働く」と「育つ」をつなぐ職業訓練)【ZJ-88】
就労困難な人のための就労訓練(<特集>「働く」と「育つ」をつなぐ職業訓練)【ZJ-88】
高校現場から見た職業訓練(<特集>「働く」と「育つ」をつなぐ職業訓練)【ZJ-88】
「不登校」統計の不都合な真実(教育情報№1172)【ZJ-88】
同床異夢の大学、その豊かさ(<特集>現場目線の大学論)【ZJ-88】
学生に文章を書かせることの意味(<特集>現場目線の大学論)【ZJ-88】
教員養成大学における探究学習の展開(<特集>現場目線の大学論)【ZJ-88】
「地域」と「探求」を軸に大学4年間の学びを見通すカリキュラムをつくる : 北海道教育大学釧路校「プロジェクト研究」の試み (<特集>現場目線の大学論)【ZJ-88】
学問の自由と日本学術会議会員任命拒否問題(<特集>学問・研究の自由と平和・民主主義)【ZJ-88】
国立大学法人法改正問題 : 学問の自由と民主主義の危機(<特集>学問・研究の自由と平和・民主主義)【ZJ-88】
フェミ科研費裁判が問うたもの(<特集>学問・研究の自由と平和・民主主義)【ZJ-88】
九条俳句訴訟と学習の自由(<特集>学問・研究の自由と平和・民主主義)【ZJ-88】
子どもの学ぶ自由と学校図書館(<特集>学問・研究の自由と平和・民主主義)【ZJ-88】
<特集>学校から周辺化される子どもたち【ZJ-88】
学校統廃合の社会学的分析 : その社会心理と政治(<特集>学校統廃合をめぐる攻防と混乱)【ZJ-88】
通学バスの影響と地域連携(<特集>学校統廃合をめぐる攻防と混乱)【ZJ-88】
学校統廃合が高校にもたらす実際のこと(<特集>学校統廃合をめぐる攻防と混乱)【ZJ-88】
誰のための学校か : 無理な小中一貫校計画に抗う(<特集>学校統廃合をめぐる攻防と混乱)【ZJ-88】
「こども大綱」と若者政策・支援(教育情報№1173)【ZJ-88】
<特集>これからの算数・数学教育を切り拓こう【ZJ-88】
奈良教育大学附属小学校問題で問われる学習指導要領の法的根拠(教育情報№1174)【ZJ-88】
東京の中学校における評価・評定の30年(<特集>中学校における観点別評価)【ZJ-88】
評価のディストピア : 東京都のいま(<特集>中学校における観点別評価)【ZJ-88】
戸惑いと多忙化のなかで : 埼玉県上尾市の事例から(<特集>中学校における観点別評価)【ZJ-88】
英語科だけの評価でいいのか(<特集>中学校における観点別評価)【ZJ-88】
「観点別評価」と「総合評定」の何が問題か(<特集>中学校における観点別評価)【ZJ-88】
「中学生・高校生の生活と意識調査2022年」をジェンダーで読む【ZJ-88】
教員確保の戦略と大学・教育行政(<特集>「教員不足」時代の教師教育)【ZJ-88】
北海道の教員不足と学校の現状(<特集>「教員不足」時代の教師教育)【ZJ-88】
大学生はなぜ教師をめざさなくなっているのか(<特集>「教員不足」時代の教師教育)【ZJ-88】
「自分自身に愛情を注ぐ」ことのできる先生(<特集>「教員不足」時代の教師教育)【ZJ-88】
地域の民間教育研究運動に学ぶ大学実践を求めて(<特集>「教員不足」時代の教師教育)【ZJ-88】
<特集>学校での子どもと教師の笑いを問う【ZJ-88】
中学校新教科書の内容と検定の特徴(教育情報№1176)【ZJ-88】
若い世代と世界のリアリティ(<特集>主体化の学びと社会参加を拓く)【ZJ-88】
表現による自己と自治の構築(<特集>主体化の学びと社会参加を拓く)【ZJ-88】
ジェンダーの学びを学生が一つの本にして : 社会の課題に向かいあう共同の学び(<特集>主体化の学びと社会参加を拓く)【ZJ-88】
HRの学びを社会につなげる・つながる(1)HRと学級通信で学んだこと : 高校時代を振り返って(<特集>主体化の学びと社会参加を拓く)【ZJ-88】
HRの学びを社会につなげる・つながる(2)西谷クラスの学び : ユニオン活動でも続ける教え(<特集>主体化の学びと社会参加を拓く)【ZJ-88】
HRの学びを社会につなげる・つながる(3)クラスづくりと学級通信(<特集>主体化の学びと社会参加を拓く)【ZJ-88】
社会を変える・探究・参加の授業(1)選択的夫婦別姓制度に向けての活動 (<特集>主体化の学びと社会参加を拓く)【ZJ-88】
社会を変える・探究・参加の授業(2)無知から活動の原動力へ(<特集>主体化の学びと社会参加を拓く)【ZJ-88】
社会を変える・探究・参加の授業(3)探究的な授業、授業外の学びを : 市民としての社会参画へ(<特集>主体化の学びと社会参加を拓く)【ZJ-88】
社会の不正義やおかしさに向き合う : 若者のエンパワーメントのために(<特集>主体化の学びと社会参加を拓く)【ZJ-88】
給食世直し論(<特集>給食費無償化と食の豊かな発展を)【ZJ-88】
学校給食費の無償化と地方自治(<特集>給食費無償化と食の豊かな発展を)【ZJ-88】
給食を軸に生まれる市民の連帯(<特集>給食費無償化と食の豊かな発展を)【ZJ-88】
教育としての学校給食をめざして(<特集>給食費無償化と食の豊かな発展を)【ZJ-88】
教育の上に成り立つ学食(<特集>給食費無償化と食の豊かな発展を)【ZJ-88】
教育の自由と学習指導要領(<特集>魅力ある授業をつくる"教育の自由")【ZJ-88】
リアルはどこにあるのか : 人類学のフィールドとの関わりから考える(<特集>リアルに触れる教育実践)【ZJ-88】
新たなる教育旅行への挑戦(<特集>リアルに触れる教育実践)【ZJ-88】
「実物の力」を駆使し、工夫して : 子どもたちにリアルを届ける博物館活動(<特集>リアルに触れる教育実践)【ZJ-88】
食教育は創造の種(<特集>リアルに触れる教育実践)【ZJ-88】
学校改革の30年と教職の現在 : 働き方改革を論じる前に(<特集>「危機的状況」のいま、語りと希望を生み出す職員室へ)【ZJ-88】
それでも、私たちは協働していきたい : 学校現場の変化と協働の可能性(<特集>「危機的状況」のいま、語りと希望を生み出す職員室へ)【ZJ-88】
過重労働改善から未来創造へ(<特集>「危機的状況」のいま、語りと希望を生み出す職員室へ)【ZJ-88】
中央教育審議会「審議のまとめ」は学校現場を救えるのか(教育情報№1178)【ZJ-88】
教育実践にとっての学習指導要領との向き合い方(<特集>学習指導要領体制をのりこえる)【ZJ-88】
脱・主体性なきロボット掃除機 : 「想い」のコアで学習指導要領を相対化する(<特集>学習指導要領体制をのりこえる)【ZJ-88】
実は変えられる教科書教材と授業(<特集>学習指導要領体制をのりこえる)【ZJ-88】
先生も「楽しい」授業を!(<特集>学習指導要領体制をのりこえる)【ZJ-88】
人権教育としての性教育の教育課程づくり(<特集>学習指導要領体制をのりこえる)【ZJ-88】
子どものもののとらえ方の発達を考慮した奈良教育大附属小の理科 : 年次入れ替えは授業研究の積み上げの成果(<特集>学習指導要領体制をのりこえる)【ZJ-88】
「制度化のための努力」とSDGs(<特集>地球沸騰化時代のわたしたち)【ZJ-88】
気候危機に抗う環境教育(<特集>地球沸騰化時代のわたしたち)【ZJ-88】
学校として取り組むESD(<特集>地球沸騰化時代のわたしたち)【ZJ-88】
奈良教育大附小を守る会奮闘記(教育情報№1179)【ZJ-88】
<特集>学校の「男性性」を問う【ZJ-88】
教員の病気休職等の調査結果から見える問題(<特集>先生が学校を休むとき)【ZJ-88】
教員の休む権利と定数改善(<特集>先生が学校を休むとき)【ZJ-88】
学術会議「法人化」の罠 : 教育者は無関心でよいのか(教育情報№1180)【ZJ-88】
オルタナティブ教育が公教育全体に与える影響 : 学校内・外が出会う「縁側」での対話を(<特集>オルタナティブ教育が示す「学校の姿」)【ZJ-88】
文科省「学びの多様化」政策を検証する(<特集>オルタナティブ教育が示す「学校の姿」)【ZJ-88】
選択肢のある公立校・草潤中学校(<特集>オルタナティブ教育が示す「学校の姿」)【ZJ-88】
「ふつうの小学校」をつくる(<特集>オルタナティブ教育が示す「学校の姿」)【ZJ-88】
オルタナティブスクールの「形」ではなく「プロセス」を学ぶ(<特集>オルタナティブ教育が示す「学校の姿」)【ZJ-88】
学校での学習の質を変える(<特集>オルタナティブ教育が示す「学校の姿」)【ZJ-88】
台湾におけるオルタナティブ教育をめぐる動向(<特集>オルタナティブ教育が示す「学校の姿」)【ZJ-88】
「令和の日本型学校教育」の非教育性(<特集>「個別最適な学び」ってなに?)【ZJ-88】
子どもの思いから学びを始める(<特集>「個別最適な学び」ってなに?)【ZJ-88】
学びの保障は子ども理解をもとに(<特集>「個別最適な学び」ってなに?)【ZJ-88】
公立中学校で個別最適を問う(<特集>「個別最適な学び」ってなに?)【ZJ-88】
個別最適の何が問題か(<特集>「個別最適な学び」ってなに?)【ZJ-88】
奈良教育大附属小「出向」無効訴訟が問うこと(教育情報№1181)【ZJ-88】
授業のICT化と定型化する「探究・総合学習」に向き合う(<特集>ICT教育と探究学習の定型化を超える知を)【ZJ-88】
探究の「結合の手」を研究へ : 自学自習から共学自習・自学自習へ(<特集>ICT教育と探究学習の定型化を超える知を)【ZJ-88】
「学び」を自分に取り戻す(<特集>ICT教育と探究学習の定型化を超える知を)【ZJ-88】
ICTだけで語られる授業(<特集>ICT教育と探究学習の定型化を超える知を)【ZJ-88】
ICT機器と教育現場 : 不易と流行の学びとは(<特集>ICT教育と探究学習の定型化を超える知を)【ZJ-88】
金曜日は学習会(<特集>ICT教育と探究学習の定型化を超える知を)【ZJ-88】
資質・能力論のねらいと危うさ(<特集>ICT教育と探究学習の定型化を超える知を)【ZJ-88】
<特集>学校教師と教育系NPOのはざまで揺れる【ZJ-88】
「教員の病気休職等の調査結果から見える問題」(『教育』2024年11月号) : 訂正と補足情報(教育情報№1182)【ZJ-88】
平和教育とナショナリズム : 戦後戦争の記憶と植民問題(<特集>戦争の記憶と平和教育)【ZJ-88】
オーストリアの過去、蘇る記憶(<特集>戦争の記憶と平和教育)【ZJ-88】
加害の歴史に向き合い心に刻む : 日本は東アジアで何をしたのか(<特集>戦争の記憶と平和教育)【ZJ-88】
韓国人被爆者のとりくみと支援(<特集>戦争の記憶と平和教育)【ZJ-88】
「朝鮮人の空襲被害」展示について(<特集>戦争の記憶と平和教育)【ZJ-88】
李鶴来の人生から考える戦後補償(<特集>戦争の記憶と平和教育)【ZJ-88】
<特集>他者・社会につながる国語教育【ZJ-88】
板橋区教育委員会とスダチの連携問題(教育情報 : №1183)【ZJ-88】
性の多様性と教育の現在地(<特集>性(SOGI)の多様性と教育)【ZJ-88】
性の多様性から「じぶん」について考える子どもたち(<特集>性(SOGI)の多様性と教育)【ZJ-88】
企業で性の多様性を学ぶ意義(<特集>性(SOGI)の多様性と教育)【ZJ-88】
アロマンティックやアセクシャルの視点から考える学校(<特集>性(SOGI)の多様性と教育)【ZJ-88】
「性の多様性」はマジョリティをこそ問う(<特集>性(SOGI)の多様性と教育)【ZJ-88】
社会的養護と不登校(<特集>児童養護施設における不登校)【ZJ-88】
児童養護施設・児童心理治療施設での不登校への対応(<特集>児童養護施設における不登校)【ZJ-88】
学校や行政機関との協働(<特集>児童養護施設における不登校)【ZJ-88】
日本被団協ノーベル平和賞受賞 : 「記憶」をどう継承するか【ZJ-88】
「子ども会」の再編と行政支援(<特集>地域の子ども組織のいま)【ZJ-88】
主体性を育む地域の活動(<特集>地域の子ども組織のいま)【ZJ-88】
地域子ども組織の教育学へ(<特集>地域の子ども組織のいま)【ZJ-88】
中学社会科新教科書の「問題」(教育事情№1185)【ZJ-88】
奈良教育大学付属小学校の教育実践と教育課程(<特集>奈良教育大学附属小学校の「問題化」)【ZJ-88】
<座談会>奈良教育大付属小の教育的価値(<特集>奈良教育大学附属小学校の「問題化」)【ZJ-88】
奈良教育大附属小事件の構造と教育法的論点(<特集>奈良教育大学附属小学校の「問題化」)【ZJ-88】
奈良教育大附属小事件に表れた国立大学のガバナンス問題(<特集>奈良教育大学附属小学校の「問題化」)【ZJ-88】
教育課程における発達の位置(<特集>奈良教育大学附属小学校の「問題化」)【ZJ-88】
奥能登の学校と支援チーム(<特集>能登半島地震と子ども・教育・地域)【ZJ-88】
地震後の学校と教師と子ども(<特集>能登半島地震と子ども・教育・地域)【ZJ-88】
地域とのつながりを力に変えて(<特集>能登半島地震と子ども・教育・地域)【ZJ-88】
支援する学生と子どもの思い(<特集>能登半島地震と子ども・教育・地域)【ZJ-88】
震災体験を聞き取る : 社会科教育への問いかけとして(<特集>能登半島地震と子ども・教育・地域)【ZJ-88】
奈良教育大学附属小問題をめぐる反応 : 豊かな実践か形式的な実施か(教育情報№1186)【ZJ-88】
スローラーナーに注目する意義 : 教科研会員としてひきとりたいこと(<特集>スローラーナー(境界知能)と向きあう)【ZJ-88】
教育課題としてのスローラーナー(<特集>スローラーナー(境界知能)と向きあう)【ZJ-88】
特別支援学級での境界知能(<特集>スローラーナー(境界知能)と向きあう)【ZJ-88】
困りごとに気づかれない子どもたち : 高校の現場から(<特集>スローラーナー(境界知能)と向きあう)【ZJ-88】
境界知能の大学生と歩む(<特集>スローラーナー(境界知能)と向きあう)【ZJ-88】
境界知能の現状と教育への課題 : 医療現場からの視点(<特集>スローラーナー(境界知能)と向きあう)【ZJ-88】
「質の高い教師」とは何か : 子どもの悩みや発達課題に応答しつつ育つ教師(<特集>つながりから生まれる教師の学び)【ZJ-88】
都立夜間定時制廃校反対の10年間のたたかい(教育情報№1187)【ZJ-88】
<特集>戦争体験の継承と平和教育【ZJ-88】
気候危機の伝え方(<特集>地球沸騰化時代のわたしたちⅡ)【ZJ-88】
教師として気候危機に立ち向かう(<特集>地球沸騰化時代のわたしたちⅡ)【ZJ-88】
気候危機を高校でどう扱うか(<特集>地球沸騰化時代のわたしたちⅡ)【ZJ-88】
気候変動教育の国際的動向 : ユネスコの国際調査結果に注目して(<特集>地球沸騰化時代のわたしたちⅡ)【ZJ-88】
奈良教育大附属小をめぐる最新動向と主な論点(教育情報№1188)【ZJ-88】
復興教育から何を継承するのか : 地域に根差す教育への展望(特集:被災体験の「継承」)【ZJ-88】
震災を越えた可能性と挑戦の未来(特集:被災体験の「継承」)【ZJ-88】
子どもが紡ぐ記憶と未来(特集:被災体験の「継承」)【ZJ-88】
「好き」を分かり合う(特集:被災体験の「継承」)【ZJ-88】
「災害女性学」をつくる(特集:被災体験の「継承」)【ZJ-88】
3・11高校生犠牲者からの「伝言」(特集:被災体験の「継承」)【ZJ-88】
【資料】雑誌「教育」は学力・学校スタンダードをどう扱ってきたか(特集:教科書をバネにする授業づくり)【ZJ-88】
授業実践の蓄積と、その今日的継承をさぐる(特集:教科書をバネにする授業づくり)【ZJ-88】
教科書の枠をずらして授業をつくる(特集:教科書をバネにする授業づくり)【ZJ-88】
教科書「を」教えなければならないという「思い込み」を解く教材研究と授業実践(特集:教科書をバネにする授業づくり)【ZJ-88】
特別活動と公教育のゆくえ (特集 子ども・青年の自治の力を育てる)【ZJ-88】
学生の自己が顔出す実践を (特集 子ども・青年の自治の力を育てる)【ZJ-88】
生徒会活動と主権者教育 (特集 子ども・青年の自治の力を育てる)【ZJ-88】
<特集> 運動会にかかわるすべての人にエールを【ZJ-88】
歴史的視点から運動会を考える (特集 運動会にかかわるすべての人にエールを)【ZJ-88】
2026年度から主に高校1年生が使う教科書ー文科省「令和6年度教科用図書検定結果」ー (教育情報№1189)【ZJ-88】
<特集> 教職のいまを生きる、語る、支える【ZJ-88】
高知県の採用審査と新採教員 (特集 教職のいまを生きる、語る、支える)【ZJ-88】
管理職とリーダーシップを再考する (特集 教職員とともにある校長・学校運営)【ZJ-88】
教育条理に基づく学校づくりを (特集 教職員とともにある校長・学校運営)【ZJ-88】
新人教師たちの学び合い / 育ち合いの場をつくるー自由の森学園・新人研修2018ー (特集 教職員とともにある校長・学校運営)【ZJ-88】
奈良教育大附属小校長を務めて (特集 教職員とともにある校長・学校運営)【ZJ-88】
公立学校校長としての職務遂行とその葛藤 (特集 教職員とともにある校長・学校運営)【ZJ-88】
奈良教育大附属小不当出向命令事件 : 奈良地裁で和解成立 (教育情報 No.1190)【ZJ-88】
<特集> 学校・地域に”子どもの時間”を取り戻す【ZJ-88】
子ども期の保障と「子どもの時間」 : 「あそび・遊び」はすべての育ちの土台 (特集 学校・地域に”子どもの時間”を取り戻す)【ZJ-88】
過密な教育課程をどうするか (特集 学校・地域に”子どもの時間”を取り戻す)【ZJ-88】
<特集> 「わたしを語る」ためのフェミニズム【ZJ-88】
わたしを支えてくれたもの (特集 「わたしを語る」ためのフェミニズム)【ZJ-88】
新特給法の成立と「働き方改革」の行方 (教育情報 No.1191)【ZJ-88】
通信制高校の拡大とその課題 (特集 通信制高校の広がりを考える)【ZJ-88】
生徒の多様なニーズと通信制高校 (特集 通信制高校の広がりを考える)【ZJ-88】
不登校生徒の増加と通信制高校 (特集 通信制高校の広がりを考える)【ZJ-88】
通信制高校と生徒の学び (特集 通信制高校の広がりを考える)【ZJ-88】
<特別企画>わたしたちの日本学術会議問題【ZJ-88】
<特集> 教育系NPOと公共性【ZJ-88】
非営利型民間フリースクールの存在意義 (特集 教育系NPOと公共性)【ZJ-88】
教育系NPOによる公教育への進出に対する公共性の要請 (特集 教育系NPOと公共性)【ZJ-88】
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